あれこれライフ

転職や仕事や趣味などあれこれ語ります(主に40代男性に送る)

意味のある反省と意味のない反省

今回は「反省」をテーマに書きたいと思います。

 

「反省」は必要なのか?

「反省」は意味があるのか?

正しい「反省」の仕方はあるのか?

などなどを考察していきます。

反省の意味

まずは反省の意味から考えてみましょう。goo辞書から引用します。

 1.自分のしてきた言動をかえりみて、その可否を改めて考えること。「常に反省を怠らない」「一日の行動を反省してみる」

2.自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。「反省の色が見られない」「誤ちを素直に反省する」

 

まとめてみると、下記のようになります。

「自分の言動や行動が良かったのか、悪かったのかを振り返り、考えること」

「また悪かったのであれば、素直に改めること」

 

無意味な反省

反省は落ち込むことではない

最初にお伝えしたいのは「反省」=「落ち込む」ことではないということです。

 

他人から見て、落ち込んだようにしていないと「あいつは反省していない!」と言う人が必ずいます。

 

昔のCMで「反省だけならサルでもできる」というキャッチコピーがありました。

真意は不明ですが、、「反省したふりならサルでもできるよ」ということではないかと考えます。

 

「形だけ落ち込んだようにして、反省しているように見せても、意味がないよ」ということです。

 

つまり、外見上だけで落ち込んでいても意味がないのに、落ち込んでいないと「反省してるのか!」と怒る人は本当に的外れなことを言っているということです、

 

他人から強要された反省

これもまた無意味です。

 

会社でも学校でも反省文を書かせる風習が、まだ存在しているかもしれません。

 

あれ、意味がありますかね。。

実際、反省文を書かされて、自分の役に立った人いるんですかね。。

 

自分で反省の必要性を感じないと、反省しても仕方がありません。

強要された反省は意味がないと思います。

 

反省し続ける

無闇に反省し続けるのは、精神的にマイナスに働きます。

 

長い時間をかけて反省したからといって、反省した効果が倍増することはありません。

 

反省はダラダラし続けるものではないです。

 

意味のある反省

客観的に分析する

「自分の言動や行動に対して、良かったことも、悪かったことも、客観的に第三者からの目線で分析すること」

以上が意味のある反省だと考えます。

 

ポイントは2つ。

  • 良かったことも、悪かったことも反省
  • 主観的ではなく客観的に分析

 

反省したことは次に活かさないければ、意味がありません。

 

良かったことは、続けて行えば良いですし、悪かったことは改めなくてはいけません。

悪いことだけを反省するのではなく、良かったことも反省しましょう。

 

また、主観的な反省だとどうしても感情が入ります。

「まっ!仕方ないか」

「こういう状況だから、しょうがない」

などです。

 

客観的に第三者からの目線で分析することで、感情が入ることなく「事実」に対してのみの反省ができると思います。

 

「事実」のみの反省をしないと、何が正しいのかがわからなくなります。

 

まとめ

「反省」=「分析」と考えれば、良いと思います。

 

成功したとしても、失敗したとしても「何故、そうなったのか」を客観的に分析する。

 

成功した原因がわかれば、継続して行うことができます。

「何で成功したんだろ!?」と原因がわからなければ、継続することもできないですよね。

 

失敗した原因がわかれば、次に同じことを繰り返さなければ良いだけです。

 

反省をネガティブに捉えず、

「良いものは継続するため、悪いものは変えるため」と楽な感じで、捉えてみるのが良いのではないでしょうか。