あれこれライフ

転職や仕事や音楽やミステリーなどあれこれ語ります(主に40代男性に送る)

【転職】夢を語るブラック企業と現実を語る優良企業

私は5回の転職経験があります。

転職活動をする中でたくさんの面接を受けて、様々な転職エージェントと接してきました。

 

また逆に面接をする側としても10年以上の間、何百人と面接をしてきました。

その中で「給料」について感じたことを先日記事にしました。

www.grateful-feelings.com

 

これまでの面接経験や転職エージェントとの会話の中での「あるある」で、

「ブラック企業ほど夢を語り、優良企業ほど現実を語る」ことに気が付きました( ;∀;)

 

具体的にどういうことなのか解説をしていきますので、就職や転職をする際の参考にして下さい!

夢を語るブラック企業

「こうしていきたい」の話しが多い

  • 今後はこんな新規事業を行う予定
  • 上場を目指している
  • 頑張れば出世できるチャンスがある
  • 様々な部門を強化していきたい
  • 将来的に休日を増やしたい

 

もちろん企業は将来に対しての目標や夢を持つことは大切です。

 

ただ物事は「裏を返せば」ということがあります。

  • 新規事業に力を入れる

  →本業が苦戦している

  • 上場を目指す

  →ベンチャー企業の一般論の目標

  • 誰にでも出世のチャンスがある

  →上に立つ人の離職率が異様に高い

  • 部門強化したい

  →各部門が人材不足で火の車

 

いじわるな見方かもしれませんが、、誰でも頑張ればすぐ出世できる企業は離職率が高い可能性大です。

 

「○○していきたい」ということは、

「○○していかないとヤバい」という意味も含まれている場合が多いです。

未来の不確定要素をアピール

ブラック企業は求人を出しても、現状でアピールできる点が少ないため、未来の不確定要素を強くアピールします。

 

いわゆる「夢を語る」ということです。

もちろん「夢を語る」こと全てが悪い訳ではありません。

 

しかし、求人を出している背景を読み取ることと「すぐ出世できる」「頑張れば給料が上がる」という言葉にはほぼ100%裏があり、ハードな環境が待っていることを覚悟しておくべきです。

現実を語る優良企業

「今ある現状」の話しが多い

優良企業は今ある現状がすでにアピールポイントになります。

  • 出世や昇給の基準が決まっている
  • 福利厚生がこれだけある
  • この市場の何%を占めている
  • この商品の売上高は○○円

 

優良企業は、今現実にあるものの話しをしてくれます。

その上で企業の将来性や夢を話してもらうと、話しが繋がるので聞く方としても、とても説得力があります。

定年の後釜求人を狙う

このような企業は離職率も低いので、求人があまり出ないです。

ただ最近多いのは、管理職の定年による入れ替えの求人です。

 

30代〜40代は定年退職した人の後釜の求人を狙うのは有効な手段です。

まとめ

特に立ち上げたばかりのベンチャー企業は「夢」だけで頑張るというのはあります。

立ち上げたばかりで、何もないのは当然のことです。

 

気を付けるべきは社歴も従業員規模もそこそこなのに「未来の夢」ばかり語る企業です。

会社に夢を見ることは悪いことではないですが、現実と照らし合わせ冷静な判断をしないと、後悔する転職になってしまいます。

 

「離職率が高くて上等!俺は早く出世して稼ぎたいんだ!」という人は夢を語るブラック企業に入社してもちろんOKです。

そうでない人は「夢ばかり語る企業」には注意しましょうね。

 

夢を持たなきゃつまらない。

しかし、夢を叶えるためのハードな環境に耐えられるか?

自分の性格や体力や仕事に対する考え方と照らし合わせて、転職先選考の参考にして下さい!

 

※合わせて、下記の記事もご覧ください!(^^)!

www.grateful-feelings.com

www.grateful-feelings.com