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【転職まとめ】大企業と中小企業の違いとメリット・デメリットを解説

転職を考える時に自分の希望に合った職場を探したい、と思う方も多いと思います。

 

自分の希望の中で環境や待遇面が重要になりますが、会社の規模・大きさも希望条件の1つに挙げられるかもしれません。

 

私は大企業への転職も中小企業への転職も経験があります。

今回は【第3弾】でまとめとして、大企業と中小企業の違いやメリット・デメリットをご紹介していきます。

 

【第1・2弾】も合わせて、お読みください!(^^)!

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是非、転職をする際の参考にしてください!

大企業と中小企業の違い

給与・賞与水準

やはり大企業の方が中小企業に比べて、給与・賞与水準が高いです。

理由は明確で中小企業より売上・利益が高いからです。

 

売上・利益が上がらないと社員の給与・賞与は上がりません。

単純に給与が高い会社への転職を目指すのであれば、大企業への転職をお勧めします。

福利厚生・研修面

「給与・賞与」と同じ理由で売上・利益が上がっている大企業ほど福利厚生・研修面も充実しています。

福利厚生も研修も「ない」中小企業も多くあります。

 

大企業→中小企業に転職をする時は、大企業と同様の福利厚生や研修を期待していてはいけません。

福利厚生面については、大企業がいかに恵まれているか痛感するはずです。

仕事の規模

大企業は資金力があるので、スケールや規模の大きい仕事ができます。

予算も中小企業では絶対に出せない予算がつきます。

 

何億・何十億を動かすプロジェクトに携わることもできます。

大きなプロジェクトを若い内に経験をすることができれば、後々自分の大きな財産にもなります。

 

ただ、もちろん規模の小さい仕事でも得られることはたくさんありますので、本人が「仕事の規模」に拘りがなければ、それほど問題ではないと思います。

仕事の習熟度

中小企業だと総務や経理や人事の仕事もごちゃまぜで少人数で行うことが多いです。

「人事の採用もしながら、給与計算も兼務している」というような形です。

 

大企業だと人事でも新卒採用と転職者の採用で部門が分かれていたり、こと細かくやるべき業務が細分化されています。

 

簡単に仕事の習熟度をまとめると、

『大企業』→狭く深く

『中小企業』→広く浅く

 

これから求められる人材としては「広く浅く」の方が重宝されると思います。

理由は「仕事は繋がっている」からです。

 

例で言うと「総務で社会保険料の知識があれば、人事で人件費の計算の時に役に立つ」みたいなことです。

 

特に出世して経営に携わる仕事がしたいのであれば、営業、経理、総務など「広く浅く」仕事内容を習熟していれば、必ず役に立ちます。

自分のアイデアやスキルを活かす

大企業で自分の好きなように仕事ができ、アイデアがすぐに取り入れられるというケースは稀です。

やはり規則やルールがしっかりしているので、決められた範囲内で仕事をするというのが一般的です。

 

自分のアイデアやスキルが発揮しやすいことはどちらかと言うと中小企業です。

アイデアを社長に直に認めてもらえれば、そのアイデアは即採用です。

 

最終決定者との距離が近いので、自分のアイデアやスキルを認めてもらえれば、直接の評価にも繋がります

スピード感のある仕事

大企業は1つの稟議書を通すだけでも「主任→係長→課長→次長→部長」の承認が必要なケースが多いです。

 

稟議書1つ通すだけで、1ヵ月かかるということもあります。

また稟議書を通すために、直属の上司の上の上司に根回ししないといけない、このようなこともあり、物事を1つ進めるだけでも多大な労力が必要になります。

 

大企業では多くの人数を間に挟む分、どうしても仕事のスピード感は落ちます。

中小企業は自分と最終決定者と間の人数が大企業に比べて少ない場合が多いので、それだけ「承認・決定」を早く得ることができ、仕事のスピード感は上がります。

コミュニケーションや意識統一

単純に人数が少なければ少ないほど、コミュニケーションと意識統一が図りやすいというのはあります。

 

人数が増える程「Aという決定事項」を勝手に「Bという決定事項」に勘違いしたり、聞き間違えたりする人が出てきて、意識統一が難しくなります。

 

中小企業の方が簡単に言うと「人数が少ないから話しが早い」というのはあるかもしれません。

 

ただ、大企業の方が社内メールなど「コミュニケーションと意思疎通」を図るツールが充実していることもありますので、全て一概に中小企業の方が優れているとは言えないです。

事業の安定性や将来性

やはり大企業と中小企業とでは持っている資金力が違います。

不況や今回のような新型コロナという不測の事態が発生した時に中小企業は弱いです。

 

会社に事業の安定性や将来性を期待するのであらば、大企業に転職をお勧めします。

 

中小企業に転職をするのであれば、会社に頼るのではなく、自分が「この会社を安定させて、将来性のある会社にするんだ!」という気概が必要になってきます。

業務過多になりやすいのは

中小企業は大企業のように業務が細分化されていないケースが多いです。

1人が「あれもこれも」業務をしています。

 

そうなると、どうしても仕事が出来る人、仕事が早い人に仕事がまわってきて、その人が業務過多に陥りがちです。

 

また「自分しか、この業務が出来ない」というケースも中小企業ではありがちです。

中小企業では人的にも物理的にもバックアップ体制があまり取れていないことも、業務過多になる原因の1つです。

逃げ場があるのは

言い方が悪いかもしれないですが、、仕事で失敗した時、上手く行かない時に他の選択肢があるのはやはり大企業です。

  • 営業で上手くいかなかったから、経理に部署異動をする
  • 〇〇支店で上司と合わなかったから、他の〇〇支店に転勤をする

 

このように「何か問題」が起こっても大企業では様々な選択肢があります。

 

中小企業だとこの選択肢の数が単純に少ないので「何か問題」が起きた時に、最悪の場合「退職」という選択肢しかないことがあります。

まとめ

転職をする際の判断基準のとして、大企業・中小企業の違い、メリット・デメリットをまとめました。

 

結論としては転職をする際に「あなたの希望や大切にしたいもの、譲れないもの」が何なのかによって「大企業の方が良いのか、中小企業の方が良いのか」変わってくるということです。

 

また今回ご紹介したケースはあくまで一般的な話しになります。

大企業と中小企業では「社員数が多い少ない、資本金が多い少ない」という物理的な違いはありますが「大企業のような考え方の中小企業」やその逆もあります。

 

転職をする際に待遇面や環境面だけに捉われずに「その会社の考え方や風土」も出来る限り情報を入れて、転職をする際の判断基準にしていきましょう。

 

「給料は凄く良いんだけど、朝礼が軍隊みたいに大きな声を出さないといけなくて、どうしても馴染めない、、」

このような理由でせっかく転職をしたのにすぐに退職をした人も実際にいらっしゃいます。

 

目的は「後悔をしない転職」です。

 

様々な情報を得て、自分の価値観を照らし合わせて「後悔をしない転職」を実現させて下さい!

 

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