あれこれライフ

転職や仕事や趣味などあれこれ語ります(主に40代男性に送る)

【40代男性】モンスター部下の対処について考える②

モンスター部下


前回は実際、私が遭遇したモンスター部下のことを書きました。

今回はそんなモンスター部下の対処方法について書きます。

 

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モンスター部下への対処方法

指示や情報共有、報連相はメールで行う!!

モンスター部下は自分の都合の良いように指示を解釈する傾向があります。指示の揚げ足を取り、仕事をサボったり、勝手に他の人に仕事を振ったりします。

 

口頭で指示や情報共有をすると、

・「そんなことは聞いていない」

・「そうだとは思わなかった。自分はこういう風に思った」

(上司はAと指示したことを、解釈を曲げてBだと認識する)

 

わざとなのか、コミニュケーション能力や認識能力が低いのか、いわゆる『会話にズレ』が生じます。

 

この時、口頭だと結局、「言った、言わない」の話しになり、問題が解決しません。

 

この「言った、言わない」問題を発生させないために、モンスター部下とはメールで指示や情報共有、報連相をしましょう。

 

メールにしても、曖昧な指示はいけません。子供に言うように、、

  • 何月何日までに(いつ)
  • モンスター部下が(誰が)
  • ○○の業務を(何を)
  • ○○社に提出するため(なぜ)
  • 完成したら、メールで報告するように(どのように)

このように5W1H((どこで)が抜けてるけど、、)を使って、とにかく具体的に指示を出して下さい。

 

具体的な指示を出すのはモンスター部下が都合の良い解釈をして、間違えないようにするためもありますが、

 

1番の目的は「自分を守るため」です。

 

前回、「モンスター部下は仕事ができないことを上司のせいにしてくる」と書きました。具体的な指示をメールに残しておけば、モンスター部下も言い訳ができなくなります。

メールに残しておけば、責任から逃げるための常套句の「聞いていません」「自分はAではなくBだと思ってました」も通用しません。

 

メールとして、文字が残れば、それが証拠になります。必ずメールで残しましょう。

 

一般的な部下とモンスター部下との違い

口頭で指示した場合は、一般的な部下でも、「聞いていない、こうだと思ってた」という、多少の食い違いは誰にもあると思います。

 

その時は具体的な指示をしなかった上司も悪いし、確認しなかった部下も悪い。今後はお互いに意思疎通をして、次からは「食い違いをなくしていこう」というのは、よくある話しです。

 

モンスター部下の場合、問題なのは、そのような食い違いも「100%、上司が悪い、自分は悪くない」と主張してくるところです。

 1%でも上司に非があれば、そこを突いてきます。また優しくて真面目な上司であれば、その1%の非を認め「自分の言い方、やり方も悪かった」と反省するでしょう。

 

そこで、話しが終われば良いのですが、モンスター部下はその「1%の非」を人格否定や能力不足と責めてくるので、手に負えないのです。

 

「上司として使えない」、「上司として能力がない」と上司本人に言う場合もありますが、上司のさらに上の上司やまわりの人に吹き込んでいきます。

 

上司も当然、神様でもなく、多くの仕事や部下を抱えているケースもあります。1つ1つ完璧にできる訳がありません。上司がミスしても(あまりに頻発してはいけないですが、、)一般的な部下は「○○さんも、忙しいからな」で終わります。

 

モンスター部下は、自分のミスは許しますが、人のミスは徹底的に責める習性があります。

 

優しくて真面目な上司は、自分に1%でも非があるので、モンスター部下からの攻撃をまともに受けて、精神的に追い込まれていくのだと考えます。

 

まとめ

自分を守るために、口頭での指示や報連相は極力辞めて、メールにしましょう。メールで記録を残し、モンスター部下からの理不尽な言い訳や反発に備えましょう。

 

モンスター部下は本当に怖いです。。

 

次回もモンスター部下の対処方法の続きを書きたいと思います。

 

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