あれこれライフ

転職や仕事や趣味などあれこれ語ります(主に40代男性に送る)

ワークライフバランスとは?わかりやすく解説します!

前回の記事で「仕事をする上ではバランス力が大切」ということについて書きました。

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今回はその中でも少し触れましたが、ワークライフバランスについて書きたいと思います。

ワークライフバランスの解釈が人や会社によって、異なる場合がよくあります。

ここでは正しく認識するために、できるだけわかりやすく解説していきます。

ワークライフバランスの目的

ワークライフバランスは一言でいうと「仕事と生活の調和」と表現されています。

内閣府のHPから意味を引用します。

誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるよう、今こそ、社会全体で仕事と生活の双方の調和の実現を希求していかなければならない。

 

「どちらかを犠牲にすることなく、生活も仕事も充実させる」ことがワークライフバランスの目的になります。

 

仕事も生活も半分・半分?

ワークライフバランスで1番、誤解されやすいのが、

「仕事と生活をきっちり分ければ良いんでしょう」

「仕事ばっかりせずに、生活を充実させろということでしょう」という考え方です。

特に2つ目は労働者側がワークライフバランスを都合よく解釈している、典型的な例になります。

 

内閣府からもしっかり、「仕事上の責任を果たす~」と明示されています。

 

ワークライフバランスを盾にして、仕事が終わっていないのに「早く帰れる」と勘違いする方がいます。

 

会社側も「早く帰るだけで、仕事をしてくれなくなる」と間違った解釈をして、導入や推進が遅れているのではないでしょうか。

 

正しい解釈

ワークライフバランスとは仕事も生活もWinWinにすることです。

 

例えば、長時間労働を改善すれば、

  • 健康になり、仕事に打ち込める
  • 仕事以外の生活が充実することで、仕事への意欲が生まれる
  • 仕事以外の時間が増え、自分の成長やスキルを高める時間がもてる
  • 限られた時間で仕事を終わらせるため、仕事の効率化が図れる

これらの効果が望めます。

 

また、ワークライフバランスは下記の好循環を生み出します。

  1. 長時間労働を改善することによって、生活が充実します。
  2. 生活が充実すれば、仕事の効率やパフォーマンスが上がります。
  3. 仕事の効率やパフォーマンスが上がれば、短時間で仕事を終わらすことができ、ますます生活の時間が増えます。
  4. 生活の時間が増えれば、成長やスキルアップの時間確保、趣味や余暇の充実からますます仕事に打ち込むことができ、仕事の成果が上がります。

 

仕事と生活がWinWinの関係で相乗効果を生み出し、お互いが好循環になることが、ワークライフバランスの本質になります。

 

多様な働き方

また、上記のようにワークライフバランスを実現することによって、多様な働き方が実現していきます。

  • 出産や育児
  • 親の介護
  • 働き手の高齢化

様々な制限により、長時間労働ができない人も少なくありません。

 

以前の日本のように労働者人口が多いときは、

「長時間働けない人は働かなくてもいいよ。働ける人で働くから」という考えでも、問題はありませんでした。

しかし、これだけ労働者人口が少なくなってきている、昨今では、育児中の女性や高齢者の方にも働いていただく必要が出てきているのが現状です。

 

ワークライフバランスの実現により、そういった方も働ける環境を作っていかなければなりません。

 

まとめ

ワークライフバランスの実現は少子高齢化の日本にとっても、優秀な人材を確保したい会社にとっても、取り組むべき課題ではないでしょうか。

 

こうやってまとめてみた感想としては、正しく解釈すれば「理に叶った、とても良い施策」だと素直に感じました。

 

個人でもワークライフバランスを実現すれば、副業やこのようにブログを書く時間も確保できますよね!(^^)!

 

ワークライフバランスを正しく解釈して、実行することで、自分の自己実現に近づけていければ良いのではないでしょうか。