これまで転職を6回経験「営業→エンジニア→SV→事業統括→人事・総務」様々な職種を渡り歩く。 転職を成功させる方法や本当に仕事に役立つ情報を発信!

【採用担当者必読】中途採用を失敗させない方法!成功する採用とは?

これまで転職に関することについて、成功のポイントや心構えなど「転職する側」の方に向けて、記事を発信してきました。

 

今回は視点を変えて「採用する側」の方に向けて、中途採用を失敗させないためのポイントをご紹介します。

人事部など採用担当者の方に取って有益な内容なので、ぜひ最後までご覧ください!

 

採用する目的からブレないようにする

人を新規に中途採用する目的は会社の状況によって異なります。

 

新卒採用と中途採用でも目的が大きく異なります。

中途採用(転職)について、大きく2つのパターンに分けてご紹介します。

 

「なぜ、人を採用するのか?」

この一点にフォーカスを当てて考えることがとても大切です。

 

採用の目的が人員補充の場合

  • 退職する社員が出た
  • 事業拡大のために人員不足になった

 

単純に数的な人員補充の場合です。

数的な人員補充の場合は、ある程度の欲しい人物像やスキルは固まっていると思います。

総務部で退職が出れば、総務経験がある人を採用するのが一般的ですよね。

 

スキルも前任者と同等レベルか、それ以上のスキルを持った人が採用出来ればOKです。

事業拡大による採用も、足りない部分を採用する訳なので、ピンポイントで求人が出せると思います。

 

採用の目的が会社の体制や組織強化・立て直しのため

マネジメント職を複数人採用しない!

  • 営業が弱いから、営業を強化したい
  • 管理部門が機能していないから立て直したい
  • 経営分析ができる部署を立ち上げたい

 

会社の体制や組織の体制強化、もしくは立て直しのために採用を行う場合があります。

 

この場合にあなたはどんな人を採用しますか?

 

まず思い浮かぶのは、

その道のエキスパートで経験豊富な人を採用しませんか?

年齢で言うと40代〜50代といったところでしょうか。

 

しかし、、、

この考え方は危険です!!

 

もし採用部署にマネジメントをする人が不在で、プレイヤーばかりであれば、40代~50代のマネジメント職を採用しても問題ありません。

 

しかし、既にマネジメントをする人が1人でもいる場合は、同じマネジメント職を採用をするべきではありません。

 

スキルがあり、経験が豊富な人が1人でも多くいた方が良いのではないか?

この考え方は間違いです!!

 

理由は2つあります。

ここでは「船頭」と「船員」に分けて説明します。

  • 「船頭」→スキルも高く経験豊富な人(マネジメント職)
  • 「船員」→一般の社員(プレイヤー職)

指示が複数になるとプレイヤーは混乱します!!

 

「船頭多くして船山に登る」という言葉があります。

「指示をする人が多過ぎると、かえって統率が取れず、とんでもない方向へ向かっていく」という意味です。

 

「あの上司」と「この上司」で言っていることが違うと、現場は混乱するだけです。

 

指示する人は1人がベストです。

「その指示する人が指示を誤ったらどうする?」と言われることがありますが、指示が誤っていれば、やり直せば良いだけです。

 

複数の指示があれば、どの指示が誤りだったかわからなくなり、責任に所在が曖昧になります。

指示が1つであれば、その指示が誤りなので、再度練り直せば済む問題です。

 

実行するプレイヤー職を増やせ!

お伝えした通り「あーしろ!」「こーしろ!」と指示する船頭は1人で充分です。

 

その指示を末端まで実行→徹底させる船員の採用に力を入れましょう。

 

例えば、年収700万の船頭を雇うのあれば、年収350万のプレイヤーを2人採用した方が、絶対に組織のためになります。

 

採用する側は船頭を複数人雇えば年収も高いし、何とかしてくれると思いがちです。

しかし、船頭が何人もいても船は動きません。

 

体制強化や立て直しに必要なのは、実際に船を動かす船員なのです。

ここが採用する側というか、経営陣がよく勘違いするところです。

 

体制強化や立て直しができないのは、それに対する具体案が出ないからではありません。

 

その具体案を実行する人員が足りていないだけです。

 

日々やらないといけない仕事に追われ、やればもっと良くなる仕事に時間を割けていないのです。

 

どの会社でも言えることですが、誤解を恐れずに言えば「ああしたら良くなる」「こうしたら良くなる」というのは、大抵の人がわかっています。

 

ただ実行が難しいのです。

「言うは易し、行うは難し」です。

 

とにかく手を動かし、実行する人をたくさん雇うようにしてみてください。

組織は船頭と船員のバランスが大切です。

 

ここを経営陣が履き違えて、船頭ばかり雇って結果が出ないと嘆き「船頭に能力がないからだ!」と見当違いの結論に至ります。

 

船員がいるから船頭が活きるのです!

 

どんなに優秀な船頭でも身体は1つで手は2本しかありません。

仮に優秀な船頭が船員になり下って、いくら頑張ったとしても、身体は1つで手は2本しかないので、精々プレイヤーの1.5人分の仕事をするのが精一杯です。

組織や部署の体制強化や立て直しを行うためには、船頭は1人、船員を多く雇うことが大原則です。

 

市場の転職情報を集めよう

採用担当者は中途採用を行う際に、市場の転職情報が気になりますよね。

特に今は新型コロナの関係で、転職市場の動きも以前とは変わってきています。

 

そこで転職エージェントに登録して、キャリアドバイザーから転職に関する情報収集を行うのも一つの手段です。

 

私は自分が転職するためもありますが、採用する立場として転職エージェントに登録して市場調査していました。

 

けっこうリアルな市場の生の声が聞けて勉強になりますよ!(^^)!

もちろん自分が少しでも転職を考えていれば、転職エージェントに登録しておいて損はないです。

 

「全く転職する気がないのに、転職エージェントに登録するのは気が引ける」と考えるかもしれません。

しかし、キャリアドバイザーと気が合えば、逆にその人から自社に良い人を紹介してもらいましょう。

 

ちょっと変わったやり方かもしれませんが、どういう形でも「縁を繋いでおくこと」は大切です。

特に人材不足に悩んでいる採用担当者は、転職エージェントと仲良くしておいて縁を繋いでみましょう。

 

私は今もですが、介護関係の採用を長くしてきました。

介護関係はご存じの通り、常に人材不足でなかなか人が集まりません。

 

この方法で私は市場調査だけでなく、良い人を転職エージェントから紹介してもらい採用したこともあります。

 

おすすめの転職エージェントをご紹介しますので、気になった転職エージェントがあれば登録は無料なので、登録だけでもしてみて下さいね。

 

DODA

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【公式サイト】DODA

 

DODAは求人数の量も質も良く、非常にバランスの取れた転職サイトです。

様々な業界や職種にも対応してくれるので、初心者の方に特におすすめです。

 

【おすすめポイント】

転職エージェント機能もあるため、転職サイトDODAで求人を見つけて、転職エージェントDODA経由で応募することができます。

 

DODAは「転職サイト」と「転職エージェント」両方のサービスを受けることができる、唯一のサービスです。

 

私が一番頼りにした転職サイトです。

 

40代で転職を考えたら、まずDODAに登録すれば本当に間違いないですよ!

無料登録はこちら【公式サイト】

 

ビズリーチ

 

【公式サイト】ビズリーチ

 

年収650万以上の方におすすめの転職サイトです。

 

登録しておけば、スカウトメールが届きます。

直接、企業からのスカウトもありますし、他の転職エージェントからの連絡もあります。

 

このビズリーチを抑えておけば、あなたの転職の窓口は大きく広がります。

 

【おすすめポイント】

実際に利用した経験から、良質なスカウトメールが届く数は圧倒的にNo1です!

 

私の40代の転職3回のうち直近2回はこのビズリーチからのスカウトです。

 

これまでのあなたの経験やスキルを見て、企業がスカウトしてくれます。

「こちらから応募する」のではなく「企業から話しをしませんか?」と言ってくれているので、スタートラインが全然違います。

 

「自分を買ってくれている」企業なので、当然採用される可能性は「自分で応募する」より断然高いです。

合わせて、年収交渉もこちらの希望を叶えてくれる可能性も高いです。

 

スカウトを受けたい40代はぜひ登録してみてください。

無料登録はこちら【公式サイト】

 

40代におすすめの転職エージェント

転職エージェントは、キャリアドバイザーとの相性があるため、複数登録しておくと良いと思います。

 

転職サイトと同様、転職エージェントもたくさん存在します。

複数登録するときに、ご紹介する転職エージェントに登録しておけば間違いないです。

(私も実際登録して、利用したものだけをご紹介しています)

 

【関連記事】

 

また、年収650万以上は転職エージェントの対応も変わり「ハイクラス」求人の紹介が増えてきます。

年収650万円以上であれば、JAC Recruitmentビズリーチなど「ハイクラス」求人をメインとした転職エージェントを利用するのがおすすめです。

 

パソナキャリア

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【公式サイト】パソナキャリア

 

長期的に根気強く支援をしてくれるのがパソナキャリアの特徴です。

 

【おすすめポイント】

全国区の転職エージェントですが、私が住んでいる地元(地方都市)の企業も数多く紹介してくれました。

「転職が決まるまで」半永久的にサポートしてくれるのはパソナキャリアだけです。

 

私も専属の担当の方がずっと変わらず手厚いフォローをしてくれました。

(実は転職した今も求人を紹介し続けてくれています。。)

 

「転職のことは全然わからない!」という初心者の方にも自信を持っておすすめできます。

 

「転職が決まるまでサポートしてほしい」という方はパソナキャリアへの登録をおすすめします。

無料登録はこちら【公式サイト】

 

JAC Recruitment

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【公式サイト】JAC Recruitment

JAC Recruitmentは30代以上で年収アップの求人を探している場合、必ず登録したい転職エージェントです。

 

実際、私も年収もキャリアもアップする求人をいくつか紹介してもらいました。

 

【おすすめポイント】

ハイキャリア案件については間違いなくNo1のエージェントです。

外資やグローバル転職に強く、管理職や技術系のスペシャリスト求人にも精通しています。

 

大企業への転職を目指している方にもおすすめです。

JAC Recruitmentは30代で、さらなる年収とキャリアアップを目指す方は登録しておきましょう。

無料登録はこちら【公式サイト】

 

ランスタッド

 

【公式サイト】ランスタッド

ランスタッドは30代以上で年収800万円以上を目指す方におすすめです。

 

私も41歳のとき、ランスタッドで転職して年収もキャリアもアップしました。

 

【おすすめポイント】

海外転職や外資系転職にとても強いです。

年収800万以上とお伝えしましたが、地方であれば年収600万以上を目指す方でも登録して大丈夫です。

 

求人数は多くないですが、厳選された「高収入案件」が多いのが最大の特徴です。

 

高収入を目指す方はランスタッドに、ぜひ登録しておきましょう。

無料登録はこちら【公式サイト】

 

まとめ

中途採用を失敗させない、成功する採用方法についてご紹介しました。

 

会社運営の中で必ず問題は起きます。

問題を解決するのは、船頭ではなく船員です。

  • 船頭は知恵を出す。船員はそれを実行する。
  • 知恵を出す人間は1人。実行する人間は複数。

これがベストの形です。

 

採用担当者はご紹介したように組織や体制の人員配置のバランスを考えて、採用活動を行なってみてください。

 

スキルがあり、経験豊富な優秀な人材ばかり集めても上手くいくとは限りません。

プロ野球で言うと、一時の某〇人軍のように、4番打者ばかり集めても打線が機能しないのと同じことです!!( ;∀;)

 

適材適所の人員配置を考えて、採用活動を行えば必ず会社は良い方向へ向かいます。

今回の記事を参考にしていただき、採用担当者の方は、誇りと責任を持って頑張ってくださいね!(^^)!

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