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【転職するなら】中小企業に転職をするメリット・デメリットを解説

  • 2020年6月17日
  • 2020年9月26日
  • 転職
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転職を考える時に「自分の希望に合った職場に転職したい」と誰でも思いますよね。

自分の希望の中で環境や待遇面が重要になりますが「会社の規模・大きさ」も希望条件の1つに挙げられるかもしれません。

 

私は大企業への転職も中小企業への転職も経験があります。

前回の【第1弾】「大企業に転職をするメリット・デメリット」の記事もお読みください。

www.grateful-feelings.com

 

今回は【第2弾】として、中小企業に転職をするメリット・デメリットをご紹介します。

是非、転職をする際の参考にしてください!

大企業の定義

法律で「大企業」そのものが定義されているわけではなく、中小企業基本法第二条で定義された「中小企業」の反対解釈として「大企業」とみなすのが一般的である。

wikipediaから引用

 

大企業という定義があるわけではなく「中小企業ではない企業が大企業である」という定義のようです。

中小企業の定義

①製造業その他

資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人

②卸売業

資本金の額又は出資の総額が1億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人

③小売業

資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人

④サービス業

資本金の額又は出資の総額が5千万円以下の会社又は常時使用する従業員の数が100人以下の会社及び個人

「中小機構」のサイトから引用

 

中小企業の定義は業種によって異なりますが、資本金と従業員数で決まります。

中小企業への転職のメリット

出世できる可能性が高い

大企業に転職をして、一般職から部長を目指したとします。

どれだけの役職を経験して、どれだけの人を追い越さないといけないでしょうか。

 

一般的な例だと、

『主任→係長→課長→次長→部長』

部長になるまで、これだけの役職があります。

 

もちろん会社によって名称が違ったり、もっと役職があるかもしれません。

大企業だと部長になるまでこれだけ多くの役職を経験し、それだけ競争に勝ち抜かないといけません。

 

中小企業だと役職も大企業ほど多くなく、競争する人数自体が少ないので、出世できる可能性は大企業より高いです。

自分のアイデアやスキルを活かせる

自分のアイデアやスキルが発揮しやすいことも中小企業に転職をするメリットです。

アイデアを社長に直に認めてもらえれば、そのアイデアは即採用です。

 

最終決定者との距離が近いので、自分のアイデアやスキルを認めてもらえれば、直接の評価にも繋がります。

スピード感のある仕事ができる

これも自分と最終決定者の間の人数が少なければ少ない程、早く決済や承認がもらえます。

 

早く決済や承認をもらえれば、仕事にもすぐ取り掛かることもできます。

もし決済や承認が「ダメ」になって、自分の意見が通らなかったとしても、軌道修正をすれば良いだけです。

 

大企業のように決済や承認が遅ければ遅いほど、その仕事に取り掛かること自体が出来ないので、どうしてもスピード感は落ちます。

コミュニケーションが取りやすい

これも人数が少なければ少ないほど、コミュニケーションと意識統一が図れやすいメリットがあります。

 

人数が増えれば増えるほど「この人にもあの人にも、伝えなければならない」となり、時間もかかります。

またこれも人数が増える程「Aという決定事項」を勝手に「Bという決定事項」に勘違いしたり、聞き間違えたりする人が出てきて、意識統一が難しくなります。

 

中小企業の方が簡単に言うと「人数が少ないから話しが早い」ということです。

中小企業への転職のデメリット

大企業ほど給与・賞与が期待できない

給与・賞与面は正直、大企業より期待はできません。

 

中小企業でも1人当の売上・利益が凄く高ければ別の話しですが、やはり大企業には劣るのが中小企業では一般的です。

福利厚生・研修も充実していない

これも大企業に比べるとどうしても劣ります。

 

福利厚生も研修も「ない」中小企業も多くあります。

大企業→中小企業に転職をする時は大企業と同様の福利厚生や研修を期待していてはいけません。

福利厚生面については、大企業がいかに恵まれているか痛感するはずです。

事業の安定性や将来性に不安がある

やはり大企業と中小企業とでは持っている資金力が違います。

不況や今回のような新型コロナという不測の事態が発生した時に中小企業は弱いです。

 

会社に事業の安定性や将来性を期待するのであらば、大企業に転職をお勧めします。

中小企業に転職をするのであれば、会社に頼るのではなく、自分が「この会社を安定させて、将来性のある会社にするんだ!」という気概が必要になってきます。

少人数で業務を行うので業務過多が起きやすい

中小企業は大企業のように業務が細分化されていないケースが多いです。

 

1人が「あれもこれも」業務をしています。

そうなると、どうしても仕事が出来る人、仕事が早い人に仕事がまわってきて、その人が業務過多に陥りがちです。

 

また「自分しか、この業務が出来ない」というケースも中小企業ではありがちです。

これも業務過多になる原因の1つです。

社長との相性でほぼ全てが決まる

社長がワンマンであったり、絶対的な権力を持っている。

ワンマン経営の会社は社長が全てです。

社長に嫌われたら「終わり」ということも正直あります。

 

これは転職をする前に出来るだけ下調べをすることをお勧めします。

社長が良い方であれば問題ないのですが、社長にも様々な人がいます。

 

特に役員が全て社長の家族という、家族経営は要注意ですね。

公私混同があったり、どんなに頑張っても幹部になれなかったり、もちろん全ての家族経営の会社が悪い訳ではありません。

私は家族経営の会社で痛い目に合った経験があるので、、あまりお勧めはできないというのが正直なところです。

まとめ

転職をする際の判断基準の【第2弾】として、中小企業に転職をするメリット・デメリットをご紹介しました。

 

転職をする際に、あなたの希望や大切にしたいもの、譲れないものと中小企業の特徴を照らし合わせて、判断基準として活用して下さい。

次回は大企業と中小企業の違いを比較して、転職をする際のメリット・デメリットをご紹介する【まとめ】になります。

 

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