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大企業と中小企業の違い!入社するならどっち?

  • 2021年9月26日
  • 2021年9月26日
  • 転職
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転職を考えた時に「自分の希望に合った職場に転職したい」と誰でも思いますよね。

その中で「大企業と中小企業、どちらに転職すれば良いのだろう?」と悩むことはありませんか?

 

私は大企業から中小企業の転職も、その逆も経験しています。

 

あなたに合うのは大企業か中小企業か判断できるように、両者の違いを掘り下げてご紹介します。

最後までご覧になって、転職をする際の参考にしてください。

 

大企業と中小企業の違い

給与・賞与水準

やはり大企業の方が中小企業に比べて、給与・賞与水準は高いです。

 

理由は明確で、中小企業より利益が出ているからです。

利益が上がらないと、私たち社員の給与や賞与は上がりません。

単純に収入増を考えた転職をするのであれば、できるだけ大企業への転職をおすすめします。

 

福利厚生・研修面

「給与・賞与」と同じ理由で売上・利益が上がっている大企業ほど、福利厚生・研修面も充実しています。

福利厚生も研修も「ない」中小企業も多くあります。

 

特に「大企業→中小企業」に転職をする時は、大企業と同様の福利厚生や研修を期待してはいけません。

福利厚生面については、大企業がいかに恵まれているか痛感するはずです。

 

仕事の規模

大企業は資金力があるので、スケールや規模の大きい仕事ができます。

予算も中小企業では絶対に出せない予算がつきます。

 

何億・何十億を動かすプロジェクトに携わることもできます。

大きなプロジェクトを若い内に経験をすることができれば、それが後々自分の大きな財産にもなります。

 

ただ、もちろん規模の小さい仕事でも「仕事は仕事」なので、本人が「仕事の規模」にこだわりがなければ、それほど問題ではないと思います。

 

仕事の習熟度

中小企業だと総務や経理や人事の仕事もごちゃまぜで少人数で行うことが多いです。

「人事の採用もしながら、給与計算も兼務している」というような形です。

 

大企業だと人事でも「新卒採用」と「転職者の採用」で部門が分かれていたり、こと細かくやるべき業務が細分化されています。

 

大企業と中小企業の仕事の習熟度は次の通りです。

  • 『大企業』→狭く深く
  • 『中小企業』→広く浅く

 

「これから企業に求められる人材は?」というと「広く浅く」の方が重宝されると思います。

理由は「仕事は繋がっている」からです。

 

例えば「総務で給与計算をして社会保険料の知識がつけば、人事で人件費の計算の時に役に立つ」みたいなことです。

特に将来経営に携わる仕事がしたいのであれば、営業、経理、総務など「広く浅く」仕事内容や知識を習熟していれば必ず役に立ちます。

 

自分のアイデアやスキルを活かす

大企業で自分の好きなように仕事ができ、アイデアがすぐに取り入れられるというケースは稀です。

やはり規則やルールがしっかりしているので、決められた範囲内で仕事をするのが一般的です。

 

自分のアイデアやスキルが発揮しやすいのは中小企業です。

アイデアを社長に直に認めてもらえれば、そのアイデアは即採用です。

 

最終決定者との距離が近いので、自分のアイデアやスキルを認めてもらえれば、直接の評価にも繋がります

 

スピード感のある仕事

大企業は1つの稟議書を通すだけでも「主任→係長→課長→次長→部長」の承認が必要なケースが多いです。

稟議書1つ通すだけで、1ヵ月かかるということもあります。

 

また稟議書を通すために「直属の上司の上の上司に根回ししないといけない」こともあり、物事を1つ進めるだけでも多大な労力が必要になります。

 

大企業では多くの人数を間に挟む分、どうしても仕事のスピード感は落ちます。

 

中小企業は自分と最終決定者と間の人数が大企業に比べて少ないです。

それだけ「承認・決定」を早くもらうことができ、仕事のスピード感は上がります。

 

コミュニケーションや意識統一

単純に人数が少なければ少ないほど、コミュニケーションと意識統一が図りやすいです。

 

人数が増える程「Aという決定事項」を勝手に「Bという決定事項」に勘違いしたり、聞き間違えたりする人が出てきて、意識統一が難しくなります。

中小企業の方が簡単に言うと「人数が少ないから話しが早い」というのはあるかもしれません。

 

ただ、大企業の方が社内メールなど「コミュニケーションと意思疎通」を図るツールが充実していることもあります。

一概に中小企業の方が優れているとは言えないです。

 

安定性

やはり大企業と中小企業とでは持っている資金力が違います。

不況や現在の新型コロナという不測の事態が発生した時に中小企業は弱いです。

 

会社に安定性を期待するのであらば、大企業に転職をおすすめします。

中小企業に転職をするのであれば、会社に頼るのではなく、自分が「この会社を安定させるように持っていくんだ!」という気持ちも大切です。

 

業務過多になりやすいのは

中小企業は大企業のように業務が細分化されていないケースが多いです。

 

1人が「あれもこれも」業務をしています。

そうなると、どうしても仕事が出来る人、仕事が早い人に仕事がまわってきて、その人が業務過多に陥りがちです。

 

また「自分にしか、この業務は出来ない」ケースも中小企業ではありがちです。

中小企業では人的にも物理的にもバックアップ体制があまり取れていないことも、業務過多になる原因の1つです。

 

逃げ場があるのは

言い方が悪いかもしれないですが、、仕事で失敗した時、上手く行かない時に他の選択肢があるのはやはり大企業です。

  • 営業で上手くいかなかったから、経理に部署異動する
  • 〇〇支店で上司と合わなかったから、他の〇〇支店に転勤する

このように「何か問題」が起こっても大企業では様々な選択肢があります。

 

中小企業だとこの選択肢の数が少ないので「何か問題」が起きた時に、最悪の場合「退職」という選択肢しかないことがあります。

 

まとめ

安定の大企業、スキルを身に付けるなら中小企業

転職をする際の判断基準のとして、大企業・中小企業の違いをご紹介しました。

 

わかりやすく表にまとめます。

大企業中小企業
給与・賞与水準
福利厚生・研修
仕事の規模
仕事の習熟度
アイデアやスキルを活かす
スピード感
コミュニケーションや意思統一
安定性
業務過多になりやすいのは
逃げ場があるのは

 

給与や福利厚生が良く、現在のコロナのような不測事態に強いのは大企業です。

しかし、大企業でも倒産したり早期退職の推奨など、定年まで面倒を見てくれる時代ではなくなっています。

 

仕事が「広く浅く」学べ、スキルを身に付けたいのであれば中小企業です。

中小企業は大企業より「ツールやノウハウ」が揃ってないので、その分自分が手を動かすことによってスキルが身に付きます。

 

仕事は自分の手を動かさないとスキルが身に付かないのは、今も昔も変わらないです。

  • プログラマーはプログラムコードを書かないとスキルは上達しません。
  • 人事は面接で場数を踏まないと、人を見る目は養われません。

 

研修はあくまで知識であり、実践で体感してスキルを磨いていくものです。

中小企業の方が「広く浅く」また「早く」スキルを身に付けることができます。

 

大企業と中小企業、最終的におすすめはどっち?

最終的に大企業と中小企業、どちらが良いのでしょうか?

 

結論は「その人が重視するものによって答えが変わってくる」です。

安定を求めるのであれば大企業です。

自分のやりたい仕事をしやすいのは中小企業です。

 

あなたが仕事をする中で大切にしているものが給料なのか、仕事のやりがいなのか。あるいは安定なのか。

個人の考えによって、大企業が良いのか、中小企業が良いのか。答えが変わってきます。

 

転職する際は、あなたの価値観に合わせて大企業か中小企業か判断することが大切です。

 

その中で特に「中小企業から大企業に転職したい」と考えたときは、転職エージェントに無料登録してサポートを受けることをおすすめします。

理由は「転職のハードルが高い」のと「大企業は求人自体が非公開」の場合が多いからです。

 

転職のハードルが高いのは何となくわかりますよね。

大企業の方が単純に競争率が高いです。

また「名もない企業」から「名のある企業」に転職するために、個人のスキルアピールをよっぽど上手にやらないと、他の人と差別化ができません。

 

その上、大企業は同業他社に求人内容をバレたくないために、なかなか一般公開で求人を出しません。

 

そこで中小企業から大企業への転職をサポートしてくれるのが転職エージェントです。

あなたの経験やスキルを「プロの目」から企業へアピールしてくれますし、あなたに合う非公開求人の紹介もしてくれます。

 

他にも転職エージェントを利用する主なメリットは次の通りです。

  • 履歴書・職務経歴書の書き方のサポート
  • 企業別の面接対策
  • 条件面や給料面の交渉

 

転職において自分一人ではできない部分を、転職エージェントがサポートしてくれます。

これだけでも希望の転職先から内定を貰える可能性が上がり、転職のミスマッチも未然に防ぐことができます。

 

しかも登録は無料で簡単です。

 

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本記事をさらに深堀した、大企業と中小企業の比較記事も合わせてお読みください。

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