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新型コロナの影響と不況時に強い『医療・介護業界』の内情を解説

新型コロナの関係で、自粛や休業をせざる得ない業界が出てきています。

最悪の場合は倒産という危機に直面しています。

 

このような非常事態時や不況時に強いのが「医療・介護業界」です。

 

私は現在、医療・介護業界で働いています。

 

  • 「医療・介護業界」に興味がある、転職したい
  • 新型コロナの影響で「医療・介護業界」の現状はどうなっているの?

 

「医療・介護業界」の現状や内情が知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

記事を読み終えると、あなたも「医療・介護業界」の今の現状と内情がわかります。

 

新型コロナによる医療・介護業界への影響と現状

2021年2月7日現在の状況になります。

 

新型コロナは年始の感染者数増から、少しだけ落ち着いてきました。

しかし、引き続き医療・介護業界は感染リスクを負いながら、神経を尖らせて必死に頑張っている状況です。

 

世間一般にニュースになっている医療・介護業界は「今大変だ!崩壊寸前だ!」だけでなく、実際に働いて感じることをお伝えします。

 

私は中間管理職です。

院長や社長など上の立場の人が「クラスターを出して、名前を公表されたら終わりだ」という不安を通り越して、恐怖感から下の者に徹底したコロナ対策を指示しています。

 

わかりやすい例だと「面会禁止」です。

入院や施設に入所した方と家族が会うことを一切禁止している病院、施設が多いはずです。

 

言葉が単刀直入になりますが、患者や高齢者が「死にそう」でも家族と会えません。

マスクをして消毒して、ソーシャルディスタンスを保つことを提案しても、経営者は「クラスターを出したら終わり」呪縛に取りつかれ、面会OKの指示を出しません。

 

全ての病院、施設がここまでしているかはわかりませんが、、私が働いている介護施設では徹底しています。

 

経営者が恐怖で常にピリピリしている会社を想像してみて下さい。

 

会社の雰囲気が良いわけがありませんよね。。

 

医療・介護業界で働いている人は、新型コロナへ感染する恐怖や感染防止のための業務増と闘っています。

さらに大変なのは、院長や経営者が感染を恐れるあまり、働いている者に無理な要求や指示を出していることです。

 

もちろん全ての病院や施設に当てはまるとは言えないですが、新型コロナ自体より「院長や経営者の無理な要求や指示の方が恐い」というのは間違っていないと思います。

 

不況時に強い『医療・介護業界』の内情を解説

ここからは医療・介護業界の内情をご紹介します。

 

新型コロナによる医療・介護業界への収入の影響

新型コロナの関係で、病院への「通院」や高齢者が「通う」デイサービスなどの利用者は減っています。

 

「通院」や「通い」が主な収入源である病院や施設は収入減になっているはずです。

個人病院やデイサービスのみを運営している介護法人はダメージを受けています。

 

しかし、入院患者や施設や高齢者住宅に「住んでいる」人は通常時と変わりはありません。

つまり通常時と「収入は変わらない」ということです。

 

介護施設は様々な形態があります。

【高齢者が通う】

  • デイサービス

 

【高齢者の家に訪問する】

  • 訪問介護
  • 訪問看護

 

【高齢者が実際住んでいる】

  • 特別養護老人ホーム
  • グループホーム

 

これらはほんの一例です。

 

新型コロナの影響で、形態により収入減になっている病院や介護施設はあります。

しかし、通常時と変わらない収入を維持している病院や介護施設があるのが現状です。

 

医療・介護業界の主な収入源は国という強み

また、主な収入源について医療は「診療報酬」介護は「介護報酬」です。

 

例えば、私たちが病院に行き診察代が3,000円だったとします。

この場合は結果病院にいくらお金が入ってくるのでしょうか。

 

<内訳>

国から7,000円
利用者から3,000円
合計10,000円

私たちは3割の自己負担です。

あとの7割は「診療報酬」として国から病院に支払われます。

 

ここで注目していただきたいのが、金額ではなく「国から7割お金が入ってくる」事実です。

 

「国からお金が入る」ということは「入金が遅れることも滞ることも絶対にない」ということです。

これは絶対的な安定感です。

 

一般の企業であれば、入るはずのお金が遅れたり滞ることがあります。

また「値引き」などで、入ってくるお金が減額されることもあります。

 

国から支払われるお金は「遅れる・滞る・減額される」ことはありません。

 

これは特に不況時には他の業界にはない、強みだと言えます 

 

医療・介護業界は必要不可欠な業界

「医療・介護業界」を必要としている人、なければ命にかかわる人、普段の暮らしができなくなる人が大勢います。

特にこれから日本は超高齢化社会に入ってきます。

 

生きていく上で「絶対に必要なものやサービスを提供している業界」は不況時や非常事態時にやはり強さを発揮します。

人が生きていく上で必要なものは、好不況関係ありませんよね。

 

医療・介護業界は人手不足の業界

これから超高齢化社会に入ってくるので「介護業界」は安定している。

 

私が面接している時に、特に介護未経験の人からよく聞く言葉です。

 

高齢者が増えるのは間違いないですが、同業他社も同じように増えていますので、競争も激しく「安定している」とは簡単には言えません。

しかし、介護業界は「売上減」で倒産するより、圧倒的に「人手不足」で倒産することの方が多いです。

 

次のケースがよく見受けられます。

人手不足

サービスが低下する

利用者が減る

売上が減る

結局「人手不足」が元凶です。

 

皮肉なものですが、不況時や非常事態時ほど医療・介護業界への求職者は増えます。

実際は一概には言えないと説明しましたが、医療・介護業界は不況時や非常事態時に「強い」と、認知されている間違いないです。

 

少し極端で乱暴な話しかもしれませんが、

介護業界は「人」さえ確保できれば、なんとかなる業界です。

 

介護業界は国が定めた人員基準などのルールがあります。

そのルールに従い、経営者がよっぽど間違った判断をしなければ、通常に黒字運営することはそこまで難しくないです。

 

しかし「人」がいなければ運営自体ができないですし、質の良いサービスも提供することができません。

どの業界でも「人」は大切ですが、特に人手不足の医療・介護業界は「人」の確保が最重要課題です。

 

 

まとめ

「医療・介護業界」の新型コロナの影響と内情をご紹介しました。

 

不況に強い業界であることは間違いないですが、

裏を返せば、好景気になっても、さほど関係はないということです。

 

新型コロナによる未曾有の非常事態を目の当たりにすると、人は「安定」を求めてしまいます。

 

現状の医療・介護業界には様々なリスクがあるのは確かです。

しかし「収入面の安定」を考えると、好不況や非常事態時にも強い業界だと言えます。

 

また人手不足から、本人にやる気さえがあれば、他の業界より重要なポストや収入増も狙いやすい業界だと自信を持って言えます。

 

医療・介護業界に興味がある人や転職を考えている人は、ご紹介した内容をぜひ参考にして下さいね!(^^)!

 

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特に新型コロナの影響で転職市場もこれまでと変わりつつあります。

面接もリモートで行ったり、在宅勤務も増えて、自宅から遠方の会社への転職もしやすくなりました。

 

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