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【働き方改革】残業を減らすためには?本当に効果があるたった1つのこと

  • 2021年8月5日
  • 2021年8月5日
  • 仕事
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あなたの会社では「働き方改革」は進んでいますか?

 

経営陣から「働き方改革を進めろ!」と丸投げをされた上に「結果もこれまで通り出せ!」と言われて、困っている中間管理職の方も多いのではないでしょうか。

 

また通称「ジタハラ」、時短ハラスメントという言葉も出てきています。

仕事量は減っていないのに、上司から「早く帰れ」とだけ言われて、仕事がまわらない、もしくは自宅に持ち帰ってやっている方もいるとも思います。

 

「働き方改革」を進める上で、根本的に残業を減らすためには何が必要なのでしょうか。

「働き方改革」とは何かをお話ししながら、残業を減らす効果的な方法をご紹介します。

 

記事を読み終えると、あなたは「働き方改革」を理解でき、かつ残業を減らす効果的な方法がわかるはずです!

 

ぜひ最後までご覧下さい。

 

「働き方改革」とは何か

厚生労働省のHPから引用します。

我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。

こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

 

「様々な働き方を可能にして、働く人にとって良い環境を創り出して、未来を明るくしていこうな!」という施策となります。

 

働き方改革の3つの柱

長時間労働の是正

具体策として、残業の上限設定や有給5日間の取得義務などが挙げられます。

 

「残業」については後ほど詳しくご紹介します。

 

多様で柔軟な働き方の実現

テレワークや副業・兼業などのことを指します。

 

皆さんご存じの通り、コロナ渦の影響で「テレワーク」は自然に導入されましたね。

「様々な働き方を柔軟に取り入れていきましょう」ということです。

 

雇用形態にかかわらない公正な待遇

正規労働者と非正規労働者の同一労働・同一賃金を実現し、待遇差の解消を目的としています。

 

正規でも非正規でも「同じ仕事をしていれば、同じ賃金にしなさい」ということです。

 

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残業に対する現実

仕事量は減っていないのに残業できない

長時間労働を是正することはもちろん悪いことではありません。

 

ここで問題になるのは、

仕事量は減っていないのに、会社や上司からは「早く帰りなさい!」と言われることです。

会社や上司は仕事量の削減や効率化など、根本的な解決策を提示していないのに

「早く帰れ!」「残業するな!」しか言わない場合、部下としては困惑します。

 

結局、会社では時間内に仕事が終わらず仕事を持ち帰り、自宅やファミレスなどで仕事をしなければ終わらない状況に陥っています。

本来であれば会社や上司は、これから述べる解決策に講じなければなりません。

 

仕事量を減らす

単純に労働する時間が減っているのであれば、その労働時間に見合った仕事量にしなければいけません。

  • 人員を増やして、1人当の仕事量を減らす。
  • 仕事を割り振り、1人当の仕事量を減らす。

 

会社や上司は、1人当の仕事量を減らさなければなりません。

当たり前と言えば、当たり前の話しですよね。

 

これまで8時間プラス残業2時間で「100の仕事」を行っていたとします。

残業2時間が出来なくなったのであれば「100の仕事」「80の仕事」にするしかありませんよね。

 

単純な算数です。

 

ただ現実はこんなに簡単にはいかず、人員不足または利益確保のため人員を雇えない現実があると思います。

1人当の仕事量を減らしたくても減らせない状況があります。

 

仕事を効率化する

これまで1時間かかっていた仕事を30分で終わらせれば、それだけ仕事は早く終わります。

  • 人→PCへ作業移行
  • 会議の時短化
  • 手順の確立

特に中小企業ではマニュアルがなかったり「これまだ手作業でやってるの!?」というようなアナログ作業が存在します。

 

またムダな会議も失くすか時短化すべきです。

 

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仕事の手順化・マニュアル化をすることで、これまで「人によって完成するスピードが変わる仕事」が時短化できるかもしれません。

 

いずれにしても繰り返しになりますが、労働時間が短くなったのであれば「仕事量を減らす」「仕事を効率化」しなければ、時間内で仕事が終わらないのは当然のことです。

 

残業を減らすためには?本当に効果があるたった1つのこと

ただ、上司も部下も「目の前の仕事をさばくだけで精一杯だよ!」というのが、現実的な状況ではないでしょうか。

 

すぐに人員を増やしたり、会議を短くしたり、IT化して効率化を図れと言われても、予算の問題やそこまで考える余裕すらない会社も多いです。

あれもこれも対策を講じることは無理なので、残業を減らすために効果がある1つの方法をご紹介します。

 

 「やらなくていい仕事の見極め」をしよう

仕事の中で「やらなくていい仕事」を見極めましょう。

仕事はほおっておいたら増えていくものです。

 

特に上司は部下の「やらなくていい仕事」の精査してください。

 

例えば、発注ミスが起きたとします。

今後ミスが起きないようにするための具体策が「ダブルチェック」となったとします。

これで「チェックを行う」工程が1つ増えました。

 

このような流れで「やること」はほおっておいたらどんどん増えていきます。

仕事の棚卸しをしなければ「やること」は増えていく一方です。

 

上司はこのように仕事を精査し「やらなくていい仕事」を見極めるのです

 

また「やった方がいい仕事」はいくらでもあるものです。

しかし、労働時間が限られているのが「働き方改革」です。

 

「やった方がいい」”better”の仕事の中身の優先順位をつけ、その中でも「やらなくていい仕事」はしないように導いてあげましょう。

 

“better”の仕事をできるだけ減らし、”must”の仕事だけやるイメージです。

 

部下は真面目であればあるほど本当は「やらなくてもいい仕事」でも自主的に「やらなくていい」と判断ができません。

「やらなくてもいい仕事」の判断と指示は上司の仕事になります。

 

  • 「やる仕事」を増やしていくのは二流の上司
  • 「やらなくていい仕事」を見極めることができるのが一流の上司

 

このようにイメージしてください!

 

【関連記事】

仕事ができる人の考え方!時間がない中で差をつける方法

 

まとめ

残業を減らすための効果的な方法は「やらなくていい仕事」を見極めることだとご紹介しました。

 

仕事を増やすのが良い上司ではなく、仕事を減らしても成果も出すのが良い上司です。

 

「最低限の労力で最大限の成果を出す」ためにどうするか考えることが大切です。

働き方改革は長時間労働の是正以外にも様々な問題を抱えています。

 

まずは「早く帰れ!」のジタハラ問題を少しでも緩和するために「やらなくていい仕事」の見極めを行って下さい。

結構、当たり前にやっている仕事の中でも、本当は必要のない仕事があるものです。

 

会社や上司は「必要のない仕事」を見つけることで、現実的に「早く帰れる」仕組みを作りましょう。

「働き方改革」を精神論だけで進めていくのではなく、策を講じて進めていくことが大切ではないでしょうか。

 

今の職場で「働き方改革」が進まないと感じたら

  • 長時間労働が全く減らない。
  • 有給さえまともに取れない
  • 「早く帰れ」と言われるだけで、自宅で仕事をしている
  • テレワークさえ導入できていない

 

「働き方改革」が進んでいない。

これからも進む気配もない。

このような職場にいたら環境を変えてみてはどうでしょうか。

 

長時間労働の毎日では「身体と心の安定」は手に入りません。

一度きりの人生を「すべて仕事に捧げる!」のであれば別ですが、、人生仕事だけではありませんよね。

 

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