これまで転職を6回経験「営業→エンジニア→SV→事業統括→人事・総務」様々な職種を渡り歩く。 転職を成功させる方法や本当に仕事に役立つ情報を発信!

「退職代行」とは?使って良いケースと悪いケースを解説

  • 2021年10月12日
  • 2021年10月12日
  • 転職
  • 14view

あなたは 「退職代行サービス」をご存じですか?

最近ニュースなどで話題に挙がることがありますよね。

 

「退職代行サービスを使って退職の申し出を受けた」もしくは「自分が退職代行サービスを使って退職した」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

本記事では「退職代行サービス」を使って良いケースと悪いケースを解説します。

記事を読み終えると、あなたは「退職代行サービス」について理解を深めることができます。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

退職代行サービスとは

ブラック企業や人手不足を背景に、会社を辞めたくてもやめられないという現代の労働者のニーズに応えることで2017年ごろから複数の業者がインターネットで話題となり、2018年にNHKがクローズアップ現代で取り上げたことで急速に認知度が高まった。

名前のとおり、退職を代行するサービスではあるが、交渉は一切行わず、あくまでも退職の連絡の仲介のみを行うものがほとんどである。

退職代行サービスは大きく弁護士、労働組合、それ以外が行うものの3つに分類される。

この3つは基本的に退職の意思を会社に伝えることに変わりはないが、弁護士や労働組合が行う退職代行サービスではこれとは別に会社との交渉が法律によって認められている。

 

Wikipediaより引用

 

退職代行は現代的なサービス

現代的なサービスですよね。

最初に思いついた方は「良いところに目をつけた」と素直に尊敬します。

 

「退職したくても、どうしてもできない」と困っている人は、利用を検討しても良いサービスです。

しかし、本当に「退職代行を使わないと退職できないのか?」は本記事を参考にして、よく考えてから利用することをおすすめします。

 

退職代行サービスを使っても良いケース

  1. 退職の申し出をしても会社、上司が全く話しを聞いてくれずに話しが前に進まない
  2. 退職の申し出をするとパワハラされる、脅される
  3. 退職の引き留めにあった時に、性格上、どうしても断りきれない

 

「自分ができる最大限の退職をするための努力」をしても退職ができない、かつ「退職のみが目的」の場合は退職代行を活用しても良いと思います。

 

「退職のみが目的」と書いたのは理由があります。

未払い残業やパワハラを受けて精神的苦痛を受けたことを訴えるなどの請求がある場合は、退職代行ではなく弁護士や労基に相談した方がベストだからです。

(弁護士が指導し、未払い請求などができる退職代行サービスも一部あります)

 

あくまで退職代行は「退職のみが目的」でこちらが退職の意思を伝えても「常識を超えて、引き留められる、脅される、話しを全く聞き入れてくれない」時に活用すべきです。

 

関連記事

「仕事を辞めたい」と思ったときに、頭をよぎるのは「それは甘えではないか?」という感情です。周りからも「仕事辞めたいなんて甘えだよ!」「仕事から逃げてはダメ!」など言われると思います。 果たして本当に「仕事辞[…]

 

退職代行サービスを使ってはいけないケース

「退職したい」と言いづらいだけ

新卒など年齢も若く、知識があまりない状況で、ただ「退職したいと言いづらいから」という理由で退職代行を利用するのはおすすめしません。

 

会社はあなたを採用するまでも、採用してからも多大なコストや教育に時間をかけています。

 

きちんと自分の退職の意思を伝え、引き継ぎも滞りなく行うのが退職をする時のマナーです。

 

通常の会社でただ「言いづらい」という理由で退職代行を活用するのはNGです。

 

厳しいことを言うかもしれませんが、、

自分の意思を自分の口で言うことができなかったら、正直これからどの会社に入社しても難しいと思います。

 

退職を引き留められるから

普通に勤務していたら、普通に退職を引き留められます!

 

「退職します!」

「了解!お疲れ様!」

 

もしこれで会話が終わったら、会社はその人に退職してほしかったとしか考えられません。。

 

この「引き留められる」度合いが常識を超えると問題になるということです。

 

「辞めるとどうなるかわかるだろうな!」と脅されたり「人手不足だから、後任者が見つかるまで辞めさせないぞ!」と言われのであれば、話しは別です。

そうでなければ、引き留めにあっても丁重にお断りして、退職時期を相談するのが一般的です。

 

関連記事

入社3年以内で転職を考えると、必ず次のように言われます。 最低3年は働いてみないとわからない 石の上にも3年だ 「どんなに仕事がきつくても、3年は我慢して働くことが大切だ」と一般的に言われて[…]

 

2週間前に退職を申し出れば退職できる

無期雇用の労働者は2週間前に退職を申し出れば、法的には退職できるようになっています。

 

「退職する」ことに関しては労働者が優位です。

退職代行を使わなくても、2週間前に退職を申し出れば退職は成立するということです。

 

会社によっては就業規則で「1か月以上前に退職を申し出る」と記載があるかもしれません。

しかし、2週間前の法的根拠が勝ちます。

 

ただ「退職は2週間前に言えばいいんだ!」だけを捉えられると、引き継ぎ期間などで会社や周りの人に迷惑をかけるので、あくまで「法的には」と解釈してください。

 

やはりどの会社も1ヶ月~2ヶ月前に退職を申し出て、余裕を持って引継ぎを行うのがベストです。

 

関連記事

職場での人間関係で悩んでいる方も多いのではないでしょうか。人間関係で悩み過ぎると、身体も心も疲れてしまい、仕事にも支障が出ます。 職場での人間関係については考え方を変えることで、気持ちが楽になることもありま[…]

 

まとめ

退職代行サービスを使っても良いケースと悪いケースをご紹介しました。

 

退職代行サービス自体がどうこうではなく「本当に退職代行でないと退職できないのか」を見極めることが大切です。

退職代行の認知度は確かに上がってきています。

 

ただ、普通の会社の上司や人事部は、退職代行を利用して退職されたら「普通に退職したいって言ってくれればいいのに、、」とは思います。

 

ブラック企業でどうしても退職できない場合を除き、厳しいことを言うかもしれないですが「退職という自分の人生の岐路を他人にお金で任せていいの?」とも思います。

新卒で大型連休明けなどに、何気に退職代行を活用して退職するケースも多いとのことです。

 

自分の中で退職を決めたら、そのこと自体は問題ないです。

そこから「自分の口」で退職を伝え、お世話になった会社や周りの人に迷惑をかけないように退職しましょう。

 

基本は「立つ鳥跡を濁さず」の精神が社会人生活では大切です。

 

自分の努力だけではどうしようもできない場合は退職代行を利用して、次のステップに進むのが良いのではないでしょうか。

 

おすすめの退職代行サービス

これまでご紹介してきましたが「自分の努力だけでは退職できない」場合は退職代行サービスを使って、新たな道に進みましょう。

 

あなたの人生を「誰かの都合」で邪魔されるのはおかしいです。

 

あなたはこれまでその会社で頑張ってきました。

次は会社のことではなく、自分のことを最優先に考えてください。

 

おすすめの退職代行サービスをご紹介します。

複数相談して、自分に合った退職代行サービスを探すのも良いと思います。

 

退職代行ガーディアン


「退職代行ガーディアン」が労働組合法人が退職代行を行うサービスです。

労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を”唯一”合法的に可能としてます。

 

なかなか辞めさせてもらえ難易度が高い場合でも、組合が団体交渉して依頼者を守ります。

 

【利用料金】

正社員、アルバイト、パート共に一律29,800円です。

 

辞めるんです

「辞めるんです」では、後払い制を採用しているところが最大の特徴です。

これまで退職成功率100%を記録していますが、万が一退職できない場合でも料金がかからないので安心です。

 

また現在数社の人材紹介・派遣会社との業務提携も進み、退職後の転職までサポートしてもらえるのが嬉しい点です。

 

【利用料金】

正社員、アルバイト、パート共に一律27,000円です。

 

退職代行ニコイチ

「退職代行ニコイチ」は弁護士が指導する老舗の退職代行サービスです。

創業から16年で退職成功率100%を継続しています。

 

退職ができなければ全額保証されるのも魅力です。

 

こちらも人材紹介会社と提携しているので、転職先が決まっていないの方に転職エージェントの紹介も可能です。

「今すぐにでも辞めたい!」方におすすめです。

 

【利用料金】

正社員、アルバイト、パート共に一律27,000円です。

 

弁護士法人みやび



「弁護士法人みやび」は弁護士による直接サービスを受けることができる退職代行です。

 

一般的な退職代行と異なる点は、残業代の未払いや給料の支払い交渉・退職金の請求なども可能な点です。

24時間LINE受付をしているので、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。

 

他業者へ依頼されて、トラブルになってしまった場合「弁護士法人みやび」にお願いするケースもあるとのです。

 

【利用料金】

正社員、アルバイトともに55,000円です。
残業代や退職金の請求は「回収額の20%」です。

 

自分に合った退職代行サービスを探して、新たな気持ちで次のスタートをきってください。

最新情報をチェックしよう!
>あなたの希望の転職をするために、転職エージェントを上手に活用しよう!

あなたの希望の転職をするために、転職エージェントを上手に活用しよう!

転職は一人で悩むより、あなたに合う求人紹介や面接対策までしてくれる転職エージェントの無料サポートを受けましょう。自分の夢ややりたいことを叶えるための手段として活用しましょう。

CTR IMG