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【転職】面接時に将来の給料を保障する会社は要注意!

転職を考えた時に「給料」は大事な決め手の一つになります。

給料アップを狙って転職を考えている人も多いと思います。

 

私自身5回の転職経験と逆に面接を行う立場を10年以上経験しています。

最近面接をしていると、前職を退職した理由が「面接時に言われていた給料と違った」という話しをよく聞きます。

 

今回は面接時の給料に関して「甘い言葉」に惑わされないように「給料の正しい考え方」についてご紹介します。

「お金」の話しは知っているのと知らないとでは、将来大きく差が出てきます。

ぜひ最後までご覧下さい。

面接時に将来の給料を保障する会社は要注意!

将来は誰もわからない

例えば、月収30万円で内定が出て雇用契約書を交わした後に、入社後の月収が25万円であれば、これは明らかに契約違反なのでこのケースは論外です。

 

今回お伝えしたいのは、

  • 頑張ったらウチは給料が上がるよ
  • 管理職、責任者になったら大体給料はこれぐらいになるよ
  • 5年後にはこれぐらいの給料になるよ

このような面接時の口頭での「甘い言葉」には注意が必要ということです。

 

給与規定で確実に支給が決まっていることであれば問題ありません。

  • 毎年4月に全員1万円昇給します。
  • 賞与は2か月分出します。
  • 課長になれば役職手当5万円支給します。

役職に就いた場合の役職手当は〇〇円と決まっている会社が多いと思います。

 

毎年の昇給額は、Aランクが1万円でBランクが5000円など査定で決定するか、全員一律昇給ならば昇給額は少額ではないでしょうか。

賞与は「〇か月分出します」と給与規定に明示しているケースはほとんどないと思います。

役職が上がれば、給料はアップすることは給与規定に明示されていますが、それ以外は査定や売上や景気に私たちの給料は左右されるということです。

 

給与規定に毎年の昇給額や賞与支給額が明示されない理由は、給与規定に書いてしまうと必ず実行しないと法令違反になるからです。

将来の売上や景気は誰にもわからないので、給与規定にわざわざ「昇給額や賞与支給額」を明示することは会社に取ってリスクでしかありません。

 

さすがに役職に就いて、役職手当が曖昧が金額であれば問題になるので、そこは金額が明示されています。

課長に同時に就任した2人で、〇〇課長の役職手当は3万円で〇〇課長の役職手当は5万円だったらおかしいですよね。

 

つまり、将来は誰にもわからないのに「給与規定に明示されていない、給料のことを面接時に話すのはおかしい」ということです。

まだ入社してもいない

このことからまだ入社もしていないのに、面接時の「頑張ったらウチは給料上がるよ」は鵜呑みにしてはいけません。

どこの会社もそうですが、完璧な人事査定はありません。

どんなにあなたが頑張って結果を出しても、査定に完璧に反映されるとも限らないです。

信じて良いのは、給与規定に明示されていることだけです。

 

ただ面接時に「給与規定を見せてくれ」とは言えませんので、、給料の話しをする時は「〇〇手当はどうなったら支給されるのか」という具体的な「手当支給発生条件」を確認するようにしましょう。

昇給額と賞与支給額はこれまでの実績は確認すること可能ですが、あくまで『参考』と捉えて下さい。

 

理由は繰り返しますが、将来は誰にもわからないからです( ̄▽ ̄)

特に40代以上は気をつけて!

特に40代以上の転職の場合に「入社時の給料は前職より下がるが、頑張れば将来的に前職の給料を超える」と面接時に言われることがあると思います。

奥さんがいる場合は「今は一時的に給料が下がるけど、頑張ったら給料が上がると言われたから」と転職の了承を得るためにこのように説得するケースがよくあります。

 

これが1番要注意です!!

最初からよっぽど低い給料提示なら別ですが、役職が上がる以外で40代を超えた人に高い昇給をさせるならば、若い人にその資金が回されるのが一般的です。

また「若い人よりかは、そこそこ給料貰っているんだから」という理由で昇給が見送られる場合もあります。

 

もちろんその会社の売上が右肩上がりであれば問題ないのですが、売上が下がった時にリストラや給料カットになる対象は40代以上です。

40代以上で「頑張ったら給料上がるから」は特に気を付けて、将来の給料の確認を怠らないのと甘い言葉を鵜呑みにしないで下さい!

まとめ

今回ご紹介したお話しは入社後に「こんなはずじゃなかった」と後悔をしないための防衛策です。

 

面接官もあなたを騙すつもりで話しをしている訳ではないと思いますが、入社してもらいたいために「甘い言葉」を言ってくる場合があります。

 

これまで売上が右肩上がりでも、来年はどうなるかわからないのが今の現実です。

そう考えると、将来の給料を保障する会社の方が私はきつい言葉で言うと「無責任」だと感じます。

 

転職をするということは、少なからず現職の会社が嫌になったというのがありますよね。

そうなるとまだ入社もしていない転職先が眩しく見えて、なぜか楽観的に考えてしまうのが人間なのです。

「転職先を疑う」と考えるのではなく、自分が後悔しないために確認すべきところは失礼のないように確認することが非常に大切です。

 

誰にもわからない転職先の将来を楽観的に考えるのではなく、特にお金に関する大事な給料のことは現実的に考えて、後悔のない転職をして下さい!

 

※合わせて、下記の記事もご覧ください!(^^)!

www.grateful-feelings.com

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