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新型コロナの第2波が来た【医療・介護の現場からと動き回るマスコミたち】

緊急事態宣言が解除されて2ヶ月弱経ちましたが、東京を始め各地で新型コロナ感染者数が増加しています。

 

1か月程前に「新型コロナ第2波は起こるのか?」についての記事を書きました。

www.grateful-feelings.com

この記事の中でも「第2波は起こる」と書いたのですが、現実のものになってきています。

 

今回は新型コロナ第2波に関して、私が従事している医療・介護の現場からのお話しとマスコミの対応についてあれこれ語ります!

新型コロナ第2波はやっぱり来た

多くの方が予想していたので、、威張れるものではないですが、やっぱり第2波が来ました。

経済をまわすために「緊急事態宣言解除」は止む無しですが、緊張感も同時に解除されたのか、ちょっとした油断や慢心で新規感染者が過去最多を更新している地域もあります。

 

ワクチンができるまでは、

「経済もまわしながら、新型コロナも抑えながら」この両輪を上手くコントロールしていかなければなりません。

こうなることはある程度予測がついていたはずなのに、その中でも政府主導で「GoToトラベル」の実施準備を進めていたと思うと正直恐ろしいです。

(旅行業界の方には申し訳ないですが、、)

 

2020年7月17日現在で「GoToトラベル」から「東京を除外する」という決定がありましたが、東京以外にも感染者が増加している地域があります。

こんなに感染者が増加しているのに「GoToしている場合じゃないだろ!!」というのが、正常な考えではないでしょうか。

医療・介護の現場は我慢している

「GoTo」している場合ではない

先程の「GoToトラベル」のことで言うと、医療・介護事業者は当然「GoTo」を自粛しています。

これは職員のみならず、私が従事している介護施設では、ご利用者にもその家族にも自粛をお願いしています。

 

これからお盆の時期で帰省も行われますが、それも極力「帰省するのも、されるのも」自粛です。

理由は簡単です。

 

私は地方都市に在住していますが、新型コロナ感染者の多くは東京や大阪などの大都市に行って感染しているからです。

大都市を批判している訳ではなく、、事実がそうなので、この状況がわかっていて「お盆は大都市にGoToしようぜ!!」と言える訳がありません。

医療・介護だけクラスターが発生したら公表するのはなぜ?

ホストクラブなどでクラスターが発生しても店名を公表しません。

なぜでしょうか?

 

公表のリスクは医療・介護関係も飲食関係もあまり変わりありません。

なぜならば

「あなたはわざわざクラスターが発生した病院を選んで受診しますか?」ということです。

夏のボーナス引き下げやカット

東京女子医科大学病院では全職員の夏のボーナスを全額カットし、退職を希望している職員が400人以上いると報道されました。

退職理由の全てが「ボーナスカット」だけではないと思いますが、きっかけにはなったのは間違いないようです。

 

飲食や旅行関係だけでなく、医療・介護関係も新型コロナの影響で売上が下がっている所も多いです。

民間の病院や施設であれば、当然利益が出なければボーナスは出せません。

 

やはり話しが戻るのですが、このような状況の中で、

  • 感染リスクを大幅に上げてしまう恐れがある「GoToトラベル」を実施する政府
  • 「三密」の対応をしない店
  • 「三密」を避けようとしない人
  • マスクや手洗いをしない人

ほとんどは感染リスクを1%でも下げるために工夫や我慢をしている人ですが、少数の無責任の人のために「正直者がバカを見る」状況になっていることが腹立たしいです。

全国へと動き回るマスコミ

熊本豪雨の取材のために、県内に滞在中の時事通信社の記者が感染したという報道がありました。

 

先日「報道ステーション」を見ているとメインキャスターの人が、九州の豪雨災害に現地入りして中継をしていました。

  • なぜわざわざ東京から行く?
  • 現地のマスコミが取材すればいいだろう?
  • 豪雨被害に遭われて、その上避難場所などに新型コロナが蔓延したら、どうなるか想像できないのか?

これにはさすがに怒りを覚えました。

 

  • 想像力がないのか
  • 俺たちはマスコミだから特別な存在と思っているのか
  • 自分たちは新型コロナに感染しないと思っているのか

ちなみに現地入りした報道ステーションのキャスターは1回感染された方です。

もしかして「1回なったからもう大丈夫だろ!行ってこい!」という感覚であれば、もうそれは狂気です( ゚Д゚)

 

全てのマスコミが悪いとはもちろん言いませんが、少しは想像力を働かせて、危機感を煽る報道だけでなく、自分達がまず危機感を持って欲しいです。

まとめ

現在の「第2波」もまだまだ予兆で大爆発(オーバーシュート)する可能性があるとも言われています。

 

今回特にお伝えしたいことは、有名なダーウィンの進化論の中で

「強いものが生き残るのでない、変化に対応できるものが生き残る」という言葉があります。

大切なことは「新しい生活様式」に変化して対応することではないでしょうか。

 

いつまでも過去の生活様式に拘り、しがみつくのはではなく、少しずつでも変化に対応して生き残っていかなければいけません。

「感染しない・させない」ように精一杯努力している人が、一部の想像力のない無責任な人のために被害を被ることも面白くありません。

 

ワクチンが完成さえすれば、元の生活に戻れる可能性が高いです。

それまでは新しい生活様式を受け入れ、気持ちが緩んでいたらもう一度引き締めて、自覚ある行動を行っていきましょう!

 

※合わせて、下記の記事もご覧ください!(^^)!

www.grateful-feelings.com

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