これまで転職を6回経験「営業→エンジニア→SV→事業統括→人事・総務」様々な職種を渡り歩く。 転職を成功させる方法や本当に仕事に役立つ情報を発信!

面接でわかるブラック企業の見分け方!【夢を語り出すと要注意】

転職を考えたときに転職先が「ブラック企業だったらどうしよう」と不安になりませんか?

 

どんなに転職に焦っても、ブラック企業に入社してはいけません。

また転職を繰り返してしまうか、心身ともに追い込まれて人生の貴重な時間をムダにしてしまいます。

 

私は6回の転職経験があります。

転職活動をする中で数多く面接を受けて、様々な転職エージェントと接してきました。

 

これまでの面接経験や転職エージェントとの会話の中で学んだ「面接でわかるブラック企業の見分け方」をご紹介します。

記事を読み終えると、あなたは面接でブラック企業か見極めることができるようになり、間違った選択をしなくなります。

 

ぜひ就職や転職する際の参考にして下さい!

 

面接でわかるブラック企業の見分け方!【夢を語り出すと要注意】

面接官の態度が悪い

まずわかりやすいブラック企業の特徴はこれです。

  • 面接官の態度が悪い
  • 面接官が攻撃的
  • 面接官が失礼な質問や回答をしてくる

 

明らかに「面接官の態度や言動がおかしい」と感じたら、入社しない方が良いと思います。

 

面接はお互い同等の立場で行うべきものです。

 

古い体質や考え方の会社や上司は、未だに「面接してやる」と上から見下した面接をしていきます。

このような「社員を大切にしない」ブラック体質な会社は入社しない方が無難です。

 

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面接で緊張しない効果的な方法【自分も相手を面接する】

 

質問に対して明確な答えがない

  • 業務内容について
  • 評価基準について
  • 給与・賞与について
  • 残業について

働くことを想像して疑問に思ったことを質問しても、明確な答えが返ってこない場合も要注意です。

 

  • 「ある」ものは「ある」
  • 「ない」ものは「ない」
  • 「整備中」のものは「整備中」
質問に対して嘘のない正直な回答が返ってきているかが重要です。

 

例えば評価基準であれば、

「それが今我社では曖昧になっている。良いものを作っていきたい」と正直に言ってくれる会社の方が信用できます。

 

また、ブラック企業は次のような回答をしがちです。

  • 業務内容→入社してから教える
  • 評価→頑張ったら給料は上がる
  • 残業→仕事が終わらなかったらある
  • ノルマはないけど数値目標はある(ノルマを数値目標に言い換えただけ)

 

質問に対して曖昧で「ふわっと」した回答であれば、これまた要注意です。

 

驚くほど早く内定が出る

極端な例だと、面接中に内定がでるのがブラック企業です。

退職者が多いため、常に人手不足です。

 

面接でよっぽどのことがない限り、不採用になりません。

面接も1次面接で終了だったり、1次面接の30分後に最終面接など、とにかく展開が早いのは要注意です。

 

1日でも早く入社してもらいたいのと、他社に取られないために、猛スピードで内定を出します。

 

内定を早くもらえるのは嬉しいことですが、あまりに早く内定が出るのは、人を「消耗品・使い捨て」と考えている会社かもしれません。

面接当日か翌日には内定が出て、こちらの都合を考えずに「すぐに来てほしい!」と言ってくる会社はかなり要注意です。

 

元々人手不足な業界である、建築や物流、介護業界ならば「その会社だけ人手不足」ではないので、本ケースは当てはまらないかもしれません。

面接官がやたら夢を語り出す

会社が「夢や未来」を語ることは悪いことではありません。

ただ「夢や未来」ばかり語ってくると要注意です。

 

現状「こうなんだ」という話しを避け、未来の「こうしていきたい」の話しが多いと黄信号です。

  • 今後はこんな新規事業を行う予定
  • 上場を目指している
  • 頑張れば出世できるチャンスがある
  • 様々な部門を強化していきたい
  • 将来的に休日を増やしたい

 

もちろん会社は将来に対して夢や展望を持つことは大切です。

 

ただ、ものごとは「裏を返せば」ということがあります。

 

新規事業に力を入れる

本業が苦戦している

 

上場を目指す

ベンチャー企業の一般論の目標

 

誰にでも出世のチャンスがある

上に立つ人の離職率が異様に高い

 

部門強化したい

各部門が人材不足で火の車

いじわるな見方かもしれませんが、、誰でも頑張ればすぐ出世できる会社は離職率が高い可能性大です。

「○○していきたい」ということは「○○していかないとヤバい」という意味も含まれていると考えましょう。

 

ブラック企業は求人を出しても、現状でアピールできる点が少ないため、未来の不確定要素を強くアピールします。

 

いわゆる「夢を語る」ということです。

繰り返しますが「夢を語る」こと全てが悪い訳ではありません。

 

しかし、求人を出している背景を読み取ることと「すぐ出世できる」「頑張れば給料が上がる」という言葉にはほぼ100%裏があります。

ブラック気企業特有の「ハードな環境」が待っていることを覚悟しておくべきです。

 

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面接で将来の給料の話しをする会社は要注意!

 

面接で現状を語るのは優良企業の場合が多い

面接でブラック企業の見分け方をご紹介したおまけで、簡単な優良企業の見分け方をご紹介します。

 

先程の不確定要素の夢や未来を語るブラック企業と、逆のことを語れば優良企業というわけです。

 

優良企業は今ある現状を多く語ります。

理由はすでにアピールポイントが現実にあるわけなので、不確定要素の未来を語る必要がないからです。

  • 出世や昇給の基準が決まっている
  • 福利厚生がこれだけある
  • この市場の何%を占めている
  • この商品の売上高は○○円

優良企業は、今現実にあるものの話しをしてくれます。

 

その上で会社の夢や展望を話してもらうと、話しが繋がるので聞く方としても、とても説得力があります。

 

また優良企業は質問しても明確な答えが返ってきます。

 

ご紹介した面接でのブラック企業の見分け方の逆パターンが、優良企業だと覚えてください。

 

まとめ

面接でのブラック企業の見分け方をご紹介しました。

 

ご紹介したブラック企業の見分け方をまとめます。

  1. 面接官の態度が悪い
  2. 質問に対して明確な答えがない
  3. 驚くほど早く内定が出る
  4. 面接官がやたら夢を語り出す。

 

また、この見分け方の逆であれば、それは「優良企業」の可能性が高いです。

 

④は立ち上げたばかりのベンチャー企業にも当てはまります。

立ち上げたばかりで、何もないのは当然のことです。

 

気を付けるべきは社歴も従業員規模もそこそこなのに「未来の夢」ばかり語る企業です。

会社に夢や希望を託すことは悪いことではありません。

しかし、現実と照らし合わせ冷静な判断をしないと、後悔する転職になる可能性があります。

 

「離職率が高くて上等!俺は早く出世して稼ぎたいんだ!」という人は夢を語るブラック企業に入社してもちろんOKです。

 

そうでない人は「夢ばかり語る企業」には注意しましょうね。

 

夢を持たなきゃつまらない。

しかし、夢を叶えるためのハードな環境に耐えられるか?

自分の性格や体力や仕事に対する考え方と照らし合わせて、本記事を転職先選考の参考にして下さいね!

 

【関連記事】

転職して後悔している人へ!乗り越え方と後悔しない転職方法

 

もしブラック企業に入社してしまったら

もし面接でブラック企業だと見分けることができずに入社してしまい、心身ともに疲れきったのであれば、環境を変えることをおすすめします。

 

転職にはどうしてもリスクが伴います。

ただ転職に限らず、何か新しいことにチャレンジするとリスクはつきものです。

 

現職のブラック企業に留まるか、また転職をするかはあなた次第です。

 

「やって後悔」するのと「やらずに後悔」するのか、どちらを選択するかです。

 

ここで、声を大にしてお伝えしたいことは、

転職に失敗しても、全てを失う訳ではありません。

 

私なんかそうやって6回も転職しましたよ。

 

転職したことに後悔しても何も始まらないですし、全てが終わった訳では決してありません。

前向きに考えて、少し行動してみませんか。

 

もしあなたが少しでも転職を考えたら、転職エージェントに無料登録して「転職のプロ」に相談することをおすすめします。

 

転職エージェントを利用する主なメリットは次の通りです。

  • 履歴書・職務経歴書の書き方のアドバイス
  • あなた一人では見つけきれない非公開求人の紹介
  • あなたの経験やスキルに合う求人紹介
  • 企業別の面接対策
  • 条件面や給料面の交渉

 

自分一人ではできない部分を、転職エージェントがカバーしてくれます。

これだけでも転職先から内定を貰える可能性が上がり、転職のミスマッチも未然に防ぐことができます。

 

しかもサポートは無料です。

 

私の転職経験6回の中で、実際に利用したおすすめの転職エージェントをご紹介します。

私も転職エージェントを活用して、役職も年収も上がり、職場環境の良い職場へ転職しました。

 

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転職や転職エージェントを活用することをネガティブに捉えるのではなく、「自分の人生を好転させるための手段」と考えてみてはどうでしょうか。

 

あなたが幸せになるために「職場環境の良いホワイト企業で働きたい」と少しでも思ったら、転職エージェントに気軽に相談してみてくださいね。

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