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【沈黙は金なり】沈黙を効果的に使うコミュニケーション方法

  • 2021年7月18日
  • 2021年7月18日
  • 仕事
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あなたは仕事でコミニュケーションはうまく取れてますか?

 

突然ですが『沈黙は金なり』ということわざをご存じでしょうか?

「沈黙」はコミュニケーションの中でも一歩突っ込んだ、高等な技術と言えます。

 

「コミニュケーションを円滑にするため」と「相手に納得してもらうため」に「沈黙」抜群の効果を発揮します。

この「沈黙」に着目し、沈黙を効果的に使うコミュニケーション方法をご紹介します。

 

記事を読み終えると、あなたは沈黙を効果的に使えるようになり、必ず仕事で成果を出せるはずです。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

「沈黙は金なり」に隠された意味は?

「沈黙は金なり」の語源

英語でも「Speech is silver , silence is golden」という言葉があり「沈黙は金・雄弁は銀」という言葉は、西欧文化圏から伝わってきたと言われています。

 

ちなみに「沈黙は金なり」は「ちんもくはきんなり」と読みます。

「ちんもくはかねなり」ではないんですね。

 

「沈黙は金なり」の一般的な意味と解釈

日本では「おしゃべりより黙っている方が良い」といった意味で使用されています。

昔から日本では「おしゃべりなのはみっともない、信用ならない」イメージがあるのではないでしょうか。

 

しかし、とにかく黙っていれば良いのでしょうか?

 

例えば「おしゃべりせずに黙って仕事をした方が、早く仕事が終わるから儲かる」

「沈黙は金なり」の意味はこのように単純な話ではありません。

 

「沈黙は金なり」に隠された意味を掘り下げて考察していきます。

 

「説得」と「納得」の違い

冒頭で「コミニュケーションを円滑にするため」と「相手に納得してもらうため」に「沈黙」は抜群の効果を発揮するとお伝えしました。

 

コミュニケーションの目的は「正しくこちらの意図を理解してもらう」ことです。

コミュニケーションを円滑にするためには「説得」と「納得」の違いを理解しておく必要があります。

 

説得とは

「説得」とは、しゃべりまくって、何とか相手にわかってもらうイメージがありませんか?

 

これでは、その場ではわかってもらった感じにはなりますが、時間が立つと「やっぱり意味がわからない!やっぱり納得できない!」となりがちです。

 

営業に置き換えると、その場では商品が売れたけど、その後キャンセルになる可能性が高いということです。

「なんか言いくるめられた」感じであまり良いイメージではありませんよね。

 

納得とは

反対に「納得」とは、完全に腑に落ちた状態です。

 

営業で「納得」してもらうと、その後のキャンセルの確率はかなり減ります。

納得してもらうと、悪いイメージはなく相手も気持ちよく動いてくれますよね。

 

【沈黙は金なり】沈黙を効果的に使うコミュニケーション方法

納得してもらうために沈黙を使う

「説得」と「納得」の違いがわかると、コミュニケーションは「納得」してもらった方が良いことも理解できます。

 

ここで「沈黙」の出番です!

相手に「納得」してもらうために「沈黙」が必要になるのです。

 

営業で商品を売る時のシチュエーションがわかりやすいので、それに例えてお話しします。

【営業マン】

相手に商品を説明する

相手が買うかどうか迷う

※ここから2つに分かれます。

【売れない営業マン】

  • しゃべりまくって説得する

 

【売れる営業マン】

  • 沈黙

ここです!

 

営業で1番怖いことは「断られること」です。

営業マンは「いらない!」と言われることが1番怖いのです。

 

売れない営業マンは沈黙になると「いらない!」と言われるのではないかと勝手に恐れて、しゃべりまくるのです。

 

売れる営業マンは逆です。「沈黙」をうまく使います。

理由はこちらが「沈黙」が怖いのと同じで、相手も「沈黙」が怖いからです。

 

相手も沈黙に耐えられなくなり、商品の質問をしてきたり、迷っていることを口に出してきます。

 

そうなれば、こっちのものです!

 

あとはその質問に端的に答えるだけ。

迷っているのであれば「お願いします!」と笑顔で言えば良いだけなのです。

沈黙が続けば、相手が耐えられなくなり「買います」という方向に勝手に相手から向かっていってくれるのです。

 

「沈黙」を恐れない営業マンが、売れる営業マンです。

「沈黙」を恐れしゃべりまくる営業マンが、売れない営業マンです。

 

「話す力」より「話させる力」が大切

売れる営業マンは「聞き上手」だと言われます。

  1. 相手の話しをしっかり聞く。
  2. 相槌と最低限の質問をする。
  3. こちらの伝えたいことは端的に伝える。

 

「こちらが売りたいから売るんじゃないですよ。」

「あなたがそう言うのだったら、この商品がピッタリです!」

このようなイメージで「売り気」を見せません。

 

人は誰でも「話したい」という欲求が強いものです。

特に営業は慣れてくるとトークがいくらでも出てくるので、ついつい話し過ぎてしまいます。

 

自分がいかにうまく話すかはそんなに大切ではありません。

相手にいかに「話してもらうか」の方がよっぽど大切です。

「聞き上手」になるためには「トーク力」を磨くより「質問力」を磨くべきです。

 

いかに相手に質問をして、気持ち良く話してもらうかがポイントです。

「話す力」より「話させる力」な方が重要です。

 

ここでは自分自身が「沈黙」して、相手の話しをよく聞きましょう。

 

ベラベラ話しても、相手は思ったよりこちらの話しは頭に入っていません。

 

自分は沈黙して相手にできるだけ話しをさせて、伝えたいことは端的に短く話す。

これが「コミュニケーションを円滑にするため」と「相手に納得してもらうため」の基本になります。

 

まとめ

沈黙を恐れず、沈黙して話しをよく聞く

沈黙を効果的に使うコミュニケーション方法をご紹介しました。

 

沈黙を効果的に使い、相手に納得してもらう流れをまとめます。

「沈黙」を恐れない。「沈黙」によって相手に考えさせる。

相手が考えだせば、余計なことは言わずに不安や質問を聞き出す。

その不安や質問には端的にアドバイスなど送り、また「沈黙」する。

相手は沈黙に耐えられなくなり、勝手に納得する方向へ向かう。

イメージはこの流れです!

 

もう一つ、自分自身は沈黙して、とにかく相手の話しを聞くことが大切です。

 

相手に話してもらうために、あらかじめ質問を準備するのも効果的です。

 

相手の話しに同調や共感しながらとにかく聞きましょう。

 

繰り返しますが、人はみんな自分が「話したい」ものです。

だからこそ、相手に話しをさせて、気持ちよくなってもらいましょう。

自分の話しはそれからで十分です。

 

「沈黙は金なり」の本当の意味

沈黙を効果的に使うことによって、次の成果を出すことができます。

  • お客様や取引先など商談の中では、相手に納得してもらえる。
  • 職場でのコミュニケーションの中では、正しくこちらの意図を伝えることができる。

 

「沈黙」を効果的に使うことで、仕事で成果を出すことができます。

仕事で成果を出すことは「自分の利益」にも繋がるので「沈黙は金なり」と言われているのではないでしょうか。

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