これまで転職を5回経験「営業→エンジニア→SV→事業統括→人事・総務」様々な職種を渡り歩く。 転職を成功させる方法や本当に仕事に役立つ情報を発信!

口論に勝ったり強くなっても意味がない【共感を得て味方を作ろう】

仕事でもプライベートでもお互いが自分の意見を交わすうちに、口論になることがあります。

 

あなたは口論になった時に、何とか「勝ちたい」と思うタイプですか?

それとも言い争いは苦手なので、相手の主張や意見を受け入れるタイプですか?

 

口論に勝った方はスッキリするかもしれませんが、言い負かされた方はモヤモヤが残り、納得できないことの方が多いです。

 

口論は相手を言い負かすことがゴールではありません。

相手から共感を得て、気持ち良く納得してもらうことがゴールです。

 

「口論に勝つこと」がいかに間違っているかを深掘りしながら、わかりやすく解説していきます。

 

口論は相手に勝つことがゴールではない

「説得」と「納得」は違う

口論に勝ち、相手を言い負かすことは「納得」ではなく「説得」になります。

 

「相手が腑に落ちていないこと」に対して、手を変え品を変え、お願いしたり不安を煽ったりして、何とかこちらの意図を理解させることが「説得」です。

 

ただ「説得」は押し付け感が残りますので、相手は不信感が残ります。

「納得」は心の底から「そうだよね。わかった」状態になることです。

一方的ではなく、お互いにコミュニケーションを取りながら結論に至るイメージです。

 

口論に勝ち、相手を言い負かすことは、一方的に「説得」したことになるので遺恨が残りやすいです。

 

その場では言い負かして自分に優位な結果になりますが、長い目で見ると遺恨が残っていれば、しっぺ返しを食らうことが多々あります。

 

口論に勝つことはただの自己満足に過ぎない

口論に勝ち、相手を言い負かした後に残るものは何でしょうか?

相手から見ると、先程、お話しした遺恨や不信感しか残らないですよね。

 

どうしても相手を言い負かさないと気が済まない人がいます。

言い負かしたところで恨まれて、その後話しにくくなるだけなのに、、( ゚Д゚)

 

「気が済まない人」はその場の感情で短絡的に物事を考えてしまう人です。

 

もう二度と会わない人ならまだしも、その後も関係が続く人であれば、言い負かしてもその後に気まずくなるだけです。

自己満足の考えを捨てましょう。

 

その場の感情に流されず、想像力を働かせ長期的に物事を考えることが大切です。

 

そもそも何で口論になったんだっけ!?

相手に腹を立てて、言い負かす前に口論になった原因を振り返ってみましょう。

 

ちょっとした意見の相違や言い方が悪かったり、口論の原因は些細なことである場合も多いです。

特に夫婦喧嘩なんかは他人から見ると「そんなくだらないことで言い争ってるの!?」ということがよくありますよね。。

 

人は、口論になった後に腹が立ってきて、相手を言い負かそうとします。まずは口論にならないようにするのが一番ですね。

 

口論は負けるが勝ちの精神で良い

最終的な目的は相手に気持ちよく「納得」してもらうことです。

 

その目的を達成するために「負けるが勝ち」ぐらいの精神を持っておきたいですね。

それで人間関係が良好に保つことができ、相手にこちらの意図もわかって貰えたら、それで「言うことなし!」です。

 

繰り返しますが、一時的な感情や自己満足で相手を言い負かしても、何も良いことはありませんよ。

 

自分から喧嘩を絶対に売らない

仕事をしていると「社内・社外・お客様」など様々な人と関わりますし、本当にいろんな人がいます。

 

少し話しは逸れますが、、

私は仕事で「絶対に自分からは喧嘩を売らない」ことに決めています。

 

理由は喧嘩に勝っても負けても全く意味がなく、お互いに「やりにくさ」が残るだけだからです。

 

相手から喧嘩を売ってきたら、場合によっては闘いますが、こちらから喧嘩を売ることは絶対にしないです。

喧嘩を売っても、自分に何も得になることはないですよ。

 

まとめ

口論に勝った後には何も残らなかった

「口論に勝ったり強くなっても意味がない」理由をご紹介しました。

 

私も恥ずかしながら、、振り返ると若い頃はくだらないことに対して意地をはっていました。
  • 納得できない
  • 筋が通らない
  • 怒りが収まらない

 

こんな理由で相手を言い負かそうとしていました。

 

しかし、相手を言い負かしても、本当にその後何も残りませんでした。

 

自分が相手より上に立場に立った所で「だから何?」というのが真実ではないでしょうか。

 

仕事やプライベートでも、意見がすれ違うことはよくあることで当たり前のことです。

意見が違うだけで、相手を下に見たり馬鹿にしたりすること自体がおかしいことです。

 

相手に納得してもらい味方をたくさん作ろう

勝ち負けを競うのではなく、お互いがベストな結論になるように話し合う。

当たり前と言えば、当たり前ですがこれが人間、なかなかできません。。

 

その時は次の考え方を参考にして下さいね。

  • 相手に敬意を払う
  • 小さな共感を積み重ねる
  • お互いがベストの結論を出すことをゴールにする

この3つを意識して、話し合って下さい。

 

また、自己満足を追いかけるより「どうやったら自分の味方になってくれるか?」を考えてみて下さい。

それは「計算高い考えをしろ」いうわけではありません。

 

相手を思いやり、お互いがスッキリして「納得」した形で同じ方向へ向かうためにとても大切なことです。

 

この考え方で、あなたの味方になってくれる人が必ず増えていきますよ(^O^)

 

合わせて次の記事もぜひご覧ください。

関連記事

あなたの周りに自分の価値観を人に押し付ける方はいませんか? もしかしたら、あなた自身が自分の価値観を押し付けていないですか?今回は人それぞれ違う価値観について、考察をしていきます。 […]

関連記事

あなたは職場での人間関係で悩んでいませんか?悩み過ぎると身体も心も疲れてしまい、仕事にも支障が出てきます。 この記事の対処法を実践することで、職場での人間関係の悩みが解消され、気持ちが楽になります。[…]

最新情報をチェックしよう!
>【趣味サイト「エンタメらいふ」】

【趣味サイト「エンタメらいふ」】

私の別の趣味サイト「エンタメらいふ」のご紹介です。
どんでん返しのミステリー小説や映画が好き。
ボーカル・ベースのバンド経験から音楽のうんちくを語る。
あなたの人生が豊かになるエンタメ情報を発信!
おすすめの本(主にミステリー小説)や映画や音楽や漫画やゲームを紹介します。

CTR IMG