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あなたの「正義」は「正義」であるとは限らない

人によって「正義」「当たり前」「正しい」の定義が異なるために、人間関係などで衝突することが出てきます。

以前の記事で「あなたの「当たり前」は「当たり前」じゃない!!」という記事を書きました。

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「当たり前」と同様で、人それぞれで異なる「正義」について、フォーカスしてお話しします。

あなたの正義は正しい?

私なりの「正義」の定義は、

「その考えや行為で、悲しんだり、嫌な思いをする人が全くいない場合」にそれは「正義」だと言って良いと思います。

具体的に言うと、ヒーローもので「正義の味方」ってありますよね。

世界征服を企む悪がいて、その悪を倒すのが「正義の味方」です。

「悪を倒す」行為で悲しんだり、嫌な思いをする人はいるでしょうか?

(悪に家族がいて、倒したら悪の家族が悲しむという斜めからの見方はここではなしでお願いします、、)

一般的には「悪を倒す」ことで悲しんだり、嫌な思いをする人はいないので、これは「正義」だと考えます。

「正義」という名の元の意見

一般生活における「正義」を考えてみましょう。

ありがちなのが「正義」という名の元で、自分の意見を押し通そうとする人です。

  • 私の意見はみんなも同じように思っている
  • みんなが思っていることを私が代弁している

キーワードは「みんな」です。

自分の意見を「正義」「当たり前」と思い込んでいるので、自分の意見はみんなの「正義」であり「当たり前」なのです。

具体的に言うと、

「もっと給料を上げろ!私だけじゃない、みんなもそう言っている!」

と言う人がいます。

まず、ここで言えることは「みんな」と言っていますが、大概「2、3人」です。

2、3人が言っているのを大袈裟に「みんな」に変換してきます。

「みんな」ということで、自分の意見に箔をつける効果と自分だけに責任を負いたくないため、責任を分散させるために「みんな」と表現します。

基本的には給料が上がったら、みんな嬉しいとは思います。

ただ確実に「みんな」かと言うとそうではありません。

扶養に入っている方で給料金額を扶養範囲内で調整しているパートの方はたくさんいます。

今の給料で満足している人もいます。

給料は二の次で、今の仕事をステップアップのための勉強として、働いている人もいます。

自分が給料を上げて欲しいだけなのに「みんなもそう思っている」という正義の名の元において、意見を言うことは反則だと思います。

「他の人は知らん。私が給料を上げて欲しいんだ!」

と言ってもらった方がよっぽど好感が持てます。

「正義」を自分が意見を通すための道具に使ってはいけないと思います。

しかし、こういう人ってまわりにいませんか?

勘違いした正義感

さらに困るのが、

「みんなが言わないから、私が言っている!私はみんなのために言っている!」

という、勘違いした正義感です。

大抵の場合は、その人に「言ってくれ!」と誰もお願いしていません。

勝手にその人が暴走してか、どうしても自分の意見を通したい、しかし、責任は取りたくないときにこの手を使う人がいます。

「みんなのため」という名目で勘違いをした正義感を振りかざすことも反則です。

それは「みんなのため」ではなく「自分のため」にやっていることです。

まとめ

まず認識したいことが、繰り返しになりますが「正義」「当たり前」は人によって全く異なるということです。

みんなの「正義」とあなたの「正義」も違います。

また「正義」の名を借りて、意見を言うのは反則だということです。

あなたが思ったことなので「みんなの意見」にすり替えず「自分の意見」として発言しましょう。

知らず知らずのうちに「正義」というの名の元に自己中心的な発言をしていないか、円満な人間関係を築くためにも、自己チェックしていきたいですね!

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