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人と比べるのをやめた結果、自分が甘えていたことがわかった

  • 2020年11月18日
  • 2020年11月22日
  • 仕事

あなたは自分の他人を比べてしまうタイプですか?

 

「他人と比べるな」とはよく言われることです。

「人は人、自分は自分」と思うことができたら一番良いですよね。

 

しかし、ついつい他人と比べて落ち込んでしまう人もいます。

自分が持っていないものを他人が持っていたら、羨んだりしてしまうことは誰でも経験があるはずです。

 

逆に他人を見て「自分はまだ大丈夫」と優越感に浸ることはないですか?

他人と比べることは、様々な感情を生み出します。

人はなぜ他人と比べるの?

私なりの考え方ですが、3つの理由があると思います。

優越感、安心感に浸りたいから

他人と年収や成績、家の広さから車の種類、彼氏や彼女の顔まで、、人はありとあらゆるものを比べます。

 

他人と比べることで「優越感や安心感に浸りたい」と心理がどうしてもあると思います。

  • あいつより年収が高い
  • あいつよりテストの点が良かった
  • あいつより良い車に乗っている
  • あの娘より私の彼氏の方がかっこいい

 

他人と比べて、優れていることで「自分は大丈夫」という安全な状況が欲しいのです。

頑張る原動力が欲しいから

これは良いことかもしれません。

 

他人と比べることで「俺はまだまだ頑張らないといけない!」と思うことです。

他人より足りていないことを前向きに捉え、努力する原動力になる。

 

またはライバル関係のように「あいつには負けたくない!」と切磋琢磨することも、1人で頑張るより効果的です。

 

ただこれはライバル同士が同じように成長して、切磋琢磨していければ良いですが、片一方が頑張らなくなったりすると、一緒に引きずられることもあるかもしれません。

他人に迎合しないと生きていけないから

「自分」というものが「他人の中」だけにしか存在していない場合は、常に他人と比べてしまいます。

 

「自分」というものがないので、いつも不安に陥るタイプです。

他人と比べて優位に立たないと「生きている価値」がないと思ってしまうのが特徴です。

 

「人は人、自分は自分」と考えることができないので、他人の幸せも素直に喜べません。

当然、人の不幸が大好物で嫉妬深いです。

 

ここまで来ると病的だとも思いますが、あなたの周りにもこのようなタイプの人がいるのではないでしょうか。

人と比べるのをやめた結果、自分が甘えていたことがわかった

ここからは私の実体験のお話しです。

 

新卒の頃から何年間か営業をしていました。

社内でいつも成績は「中の上」か「中の下」。

一番になることも最下位になることもなかったです。

 

なぜいつもこの中途半端な成績かと言うと、

周りの営業数字を見て「中の上」であれば安心して手を抜き「中の下」であれば焦って頑張っていたからです。

 

自分で決めた目標を達成するのではなく、周りの数字を見て動いていました。

営業数字が周りより良ければ、先程書いた「優越感や安心感」に浸り、周りより悪ければ「お尻に火がついて頑張る」繰り返しでした。

 

これでは当然、一番にはなれません。

 

一番になる人は周りの数字は関係なく、自分で決めた目標に向けて動ける人です。

また「周りに引っ張られて数字を上げる」のではなく「自分が周りを引っ張る」人が一番になり続ける人だと思います。

 

このことに気が付いたのは30歳を過ぎてからでした。

 

20代の頃は常に他人と比べて仕事をしていました。

もったいない20代を送っていたと、今ではとても後悔をしています。

子を持つ親としても他人と比べない

自分も子を持つ親ですが、子育てにも言えることだと感じます。

 

子供のテストが50点⇒60点になった。

しかし、クラスの平均点は70点。

  • 「クラスの平均点以下なんだから、まだまだ頑張らないといけない!」と叱る
  • 「前回の自分の点数より10点も上がったね。頑張ったね」と褒める

 

自分が子供だったら、どちらを言われると嬉しいでしょうか。

「クラスの平均点以下だから~」と叱る親であれば「他人と比べる」子供に育つと思います。

親が他人と比べて、叱っているのでそうなりますよね。。

 

私もこのような記事を書いていますが、他人と比べて子供を叱ることもがあるので、偉そうなことは言えません、、

子供を持つ親の方は一緒に注意して、子育てをしていきましょうね”(-“”-)”

まとめ

「他人と比べる」ことで甘えていた自分がいたことを実体験に基づいてご紹介しました。

 

今の20代、30代の若い方には次のように伝えたいです。

「他人がどうであれ、自分の人生、自分が立てた目標や夢に向かって突き進め!」

 

若い人に限らずかもしれませんが、他人と比べても、人生が良くなる方向へはいかないと思います。

「周りから見るとまだ劣っているかもしれないが、昨日の自分より成長した」のであれば、自分を認めてあげましょう。

 

他人と比べるのではなく、前の自分よりできるようになっていれば良い

 

基本的によく言われていることですが、なかなかそうは思えない部分です。

「自分の人生を豊かにするため」「自分の人生を自分で決めるため」に人と比べずに、過去の自分と今の自分を比べるようにしましょう!

 

※合わせて下記の記事もご覧ください!(^^)!

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