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正論が嫌われる理由。正論を振りかざすだけなら簡単だ!

あなたの周りに、職場でもプライベートでも「正論」を振りかざす人はいませんか?

 

「正論」を言っている方は「正しいこと」を言っていると思っているので、気持ちが良いんですよね。

ただ、聞いている方は「正論ばかり言って、、」「正論が通用したら苦労しないよ」と否定的に感じることが多くあります。

 

なぜ「正しいこと」を言っているのに、このように「感情のズレ」が生まれるのでしょうか。

 

今回は「正論」だけでは通用しない人間の心理についてご紹介します。

  • ついつい「正論」ばかり言ってしまう人。
  • 「正論」ばかり言う人にうんざりしている人。

 

「正論」について正しく理解し、人間関係を円滑なものにしましょう!

 

正論おじさん

以前「正論おじさん」ってネットで話題になったことをご存知ですか?

 

商店街の歩道に少しでも看板がはみ出していたら「違法だ!」と叫び、看板を倒したり、看板を出した店に強烈なクレームを入れていたおじさんのことです。

 

法律に照らし合わせると、確かに違法なのかもしれません。

 

しかし、正論おじさんの映像を見たときに「これはやりすぎ!」と素直に思ってしまいました。

 

やはり行き過ぎた正論はトラブルの元になります。

正論だからと言って「何をやっても良い」わけではないことを「正論を振りかざす人」がまず理解をしなければなりません。

正論を振りかざす上司

仮定の話しですが、、

もしも世の中で「正論は絶対に守らないといけない!」となったら、私は職場で上司はいらなくなると思います。

 

この仕事、やっといて

上司が部下に使う言葉として、どこの職場でも言われている言葉です。

 

上司として間違ったことは言っていないですよね!?

「この仕事、やっといて」と言うだけで、部下がきちんと期限までに言われた仕事を完璧に全てやってくれたら、、

 

『ホント、ステキ!!』

 

私だったら、こう思います。。

 

「やっといて」だけで、全ての部下が仕事を完遂することがなかなか難しいのが現実です。

だから、上司が進捗管理をしたり、途中でチェックを入れたり「こうやるんだよ」と教えたりするのです。

 

「やっといて」だけで全ての部下が仕事を完遂してくれたら、上司としてこれだけ楽なことはありません。

 

給料もらってるんだから、ちゃんと働いて

これも正論です。

ただ、こう言われたら、あなただったらどう思いますか?

 

そう、ムカつきますよね!!

 

「そんな言い方しなくてもいいでしょう!」

「そんなに言われるほど、給料もらってないわ!」ってなりますよね。

人間は理屈より感情で動きます。

 

その為、いくら正論で理屈が通っていることでも、感情的に腹が立つと受け入れられないのが人間の心理です。

 

上司の言うことは聞かないといけない

これも正論です。

 

ただ、部下の全員が全員、上司の言うことを素直に「はい!!」とは聞かないですよね。

上司の指示が悪かったり、そもそも上司が嫌われていたり、、部下がひねくれている場合もあります。

 

理由は様々ですが、全ての場面で上司が言ったことを「はい!!喜んで仕事します!!」とはならないのが現実です。

 

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正論お父さん、お母さん

家庭でもお父さん、お母さんが子供に正論を言ってしまいます。

 

私も小学生の子供がいるので、ついつい正論で怒ってしまうことがあります”(-“”-)”

お父さん、お母さんは子供がかわいいです。

なんとか幸せになってもらいたいと思っています。

 

言い訳になるかもしれませんが、だからこそ、正論をついつい言ってしまいますね。

 

勉強しなさい

正論ですよね。

  • 良い学校に入るため
  • 大企業に入るため
  • 将来困らないために

「子供のために」という名目で親は「勉強しなさい」と言います。

 

早寝、早起きしなさい、片付けなさい、歯磨きなさい、風呂入りなさい

はい!これも正論!

子供のことを思って言ってます。

あっ、中には親の都合もあるかな、、( ;∀;)

 

親は「子供のため」に言っているのに、なかなか親と子供は分かり合えません。

親子の問題は時代が変わっても、不変的なものですね。

 

親の言うことがわかり始めるのは「自分が親になってから」ということも不変的です。

 

人間は感情で動くので正論だけでは通用しない

以上のことから、正論だけでは通用しないことが明らかです。

 

正論を振りかざす人は、、

すみません。。考え方が短絡的だと思います。

 

正論が全て通用したら、本当に楽なんです。

しかし、人間が理屈ではなく感情で動く限り、正論だけでは通用しないのが現実なのです。

 

だからこそ、上司は部下に仕事をしてもらおうと、親は子供に言うことを聞いてもらおうと「手を変え品を変え、押したり・引いたりして」努力するのです。

 

正論を振りかざしただけで、相手の心を動かそうとするのは努力を放棄した怠慢ではないでしょうか。

私は素直にそう思います。

 

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職場や上司の「正論」に悩んだら

もしあなたが職場や上司の「正論」に悩んだら、環境を変えることも考えてみてください。

 

会社や上司の「正論」がまかり通る会社は、理不尽なことが横行しているのではないでしょうか。

あなたは理不尽な環境に慣れてしまっているのかもしれません。

また「言っても、仕方ない、、」と諦めているのかもしれませんね。

 

理不尽に耐えるだけの人生は、楽しくないしもったいないですよ

 

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まとめ

正論はあくまで正論に過ぎない

 

それだけでは、人の心は動かないということです。

 

「ものは言いよう」という言葉があります。

人の心を動かすために、この「ものは言いよう」という言葉がキーワードになります。

 

職場だけでなく、学校でも、家庭でも、女性(男性)を口説くときも、人の心を動かさないといけない場面があります。

 

どうすれば人の心が動くのか?

まずは自分が「こう言われたら、私の心は動くな」と考えることが大切です。

 

人によって「言われたら嬉しい言葉、やる気が出る言葉」は異なることもありますが、

  • 褒める
  • 認める
  • 理解する
  • 共感する
この4つのことを言われたら嬉しいですし、やる気が出ますよね。

 

プラス「褒める」だけでなく「ここが直れば、完璧だよ!」などと欠点も少しだけ指摘をしてあげる。

 

やはり人の心は「押したり・引いたり」をしながら、動かしていくものです。

一筋縄では人の心は動かないです。

 

正論を振りかざしたり、大きな声で威圧して、人の心を動かそうとすることは間違っています。

難しく考えるのではなく、自分が言われて嬉しい言葉を相手に伝えていきましょう。

 

正論を言うだけで人の心を動かそうとしてはいけません。

相手に喜んでもらいながら、人の心を動かすことのできる人間になりたいですね!(^^)!

 

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