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仕事をしない困った部下への対処方【仕事をせざる得ない状況を作る】

  • 部下が仕事をしない
  • 部下が仕事に対するやる気がない
  • 部下が思ったように動いてくれない

 

こんな悩みを持っていませんか?

 

上司にとって「部下が思ったように仕事をしない」ことは大きなストレスです。

本記事では、その悩みを解消するために、仕事をしない困った部下への対処法をご紹介します。

 

記事を読み終えると、あなたは「部下が仕事をしない」悩みから解放され、やるべきことが見えてくるはずです。

ぜひ最後までお付き合いください。

 

仕事をしなくてもいい状況ではないか?

はじめにズバリ、仕事をしない部下がいる原因をお伝えします。

「仕事をしない部下」がいるのは「仕事をしなくてもいい状況」を作り出しているからです。

 

これは主に会社や上司や作り出しているのです。

 

厳しいことを言うと、

「仕事をしない部下」を許している状況なので「仕事をしない部下」はいつまで経っても仕事をしないのです。

 

「仕事をしない部下」に仕事をさせるためには「仕事をせざるを得ない状況」を作り出すしかありません!

その状況を作る方法をこれからご紹介します。

 

仕事をしない困った部下への対処方【仕事をせざる得ない状況を作る】

仕事の期日や指示を細かく出す

「部下が思ったように仕事をしてくれない、、」上司がこう思う主な原因は2つです。

  1. 仕事の期日を守らない
  2. 指示した通りの仕事をしない

 

結局は「上司が考えていた仕事の期日や中身」と「部下が考えていた仕事の期日や中身」が異なっているのです。

上司と部下との「コミュケーション不足だ!」と片付けるのは簡単ですが「コミュケーションをしっかり取りましょう!」という対応策では、あまりにも具体的ではありません。

 

あなたの思った通りに、部下に動いてもらいたいのあれば、

指示は小学生でもわかるぐらい具体的に出すべきです。
  • 期日は〇月〇日〇時まで。間に合わないようであれば〇日の〇時までに報告すること
  • この報告書はこのフォーマットに感情は一切抜きにして、状況だけを箇条書きにすること

 

もう小学生でも間違えようのない、勘違いしようのないぐらい具体的な指示を出しましょう。

 

そこまで言わないとダメなのか??

こんな声も聞こえてきそうですが、、この答えはたった一つ。

 

そこまで言わないとダメなんです!

 

人は言葉に出して伝えないと、自分の思いは伝わりません。

特に自分の思うように部下を動かしたいのであれば、具体的な指示が必要不可欠です。 

 

あいまいな指示を出して、自分の思うように動いてもらいたいと考えるのは上司の怠慢です!!

「これでもか!」というぐらい、具体的で間違いようのない指示を出しましょう。

 

真実は何かあなたの目で確かめる

仕事をしない部下は仕事をしない理由を作るのが上手です。

 

その話術にだまされないようにしなければいけません。

 

ホントっぽい理由をつけて「仕事をしない」理由を言葉巧みにあなたに伝えてきます。

そこで、あなたは「真実は何か」見極める必要が出てきます。

 

あまり難しく考えずに、、聞いた報告を鵜呑みにしないことです。

仕事をしない部下の報告を信用せずに、自分の目で真実を確かめてください。

 

ここをあなたがサボると、仕事をしない部下は口ばかりが達者になり、ますます仕事をしなくなります。

 

「この上司はだませないな」と部下に思わせることが、部下に仕事をさせる原動力になります。

あなたがサボれば、部下はもっとサボります。

 

『真実はいつもひとつ!!』

このコ〇ン精神で、あなたはいつも真実を見るようにしましょう。

 

そして部下に仕事をしない言い訳をさせないようにしましょう。

 

思い切って仕事を奪う

「えっ!」と思われたかもしれないですが、、これはかなり有効的なやり方です。

 

思ったように仕事をしない部下の言い訳ベスト1位は

この仕事で忙しいから、その仕事ができない。

 

部下からこの言葉よく聞かないですか?

 

これは本当の場合とそうでない場合があります。

本当の場合は上司であるあなたは、仕事量が適正か見極めなければいけません。

 

問題はその仕事をしたくないために「この仕事で忙しいから、その仕事ができない。」と言い訳してくる場合です。

部下がめんどくさい、自分が不得意な仕事から逃げるために「この仕事で忙しいから~~」という決まり文句を使ってくるケースがあります。

 

そのときは思い切って今の仕事を取っちゃいましょう!

 

もうその仕事をやらざるを得ない状況を作り出すのです。

最初にお伝えした「そうせざる得ない状況」を作ることです。

 

【部下】

「Aの仕事があるから、Bの仕事ができません」

 

【上司(あなた)】

「じゃあAの仕事やらなくていいから、Bの仕事やって!」

 

言い訳をするのであれば、その言い訳を潰す。

 

「難しい仕事、めんどくさい仕事、不得意な仕事から」部下が逃げている場合は、思い切って他の仕事を取ってしまいましょう。

そして、その仕事をやらざるを得ない状況を作り出しましょう。

 

評価を下げる

指導や注意をしても、部下が変わらないようあれば評価を下げましょう。

 

仕事をしない部下に評価を甘くするのは、優しさでも何でもなく、ただの上司の怠慢です。

上司が「信賞必罰」をあやふやにしたら、頑張っている社員が報われません。

 

指導や注意をせずに、いきなり評価を下げるのは、もちろんおすすめしません。

いくら指導や注意しても仕事をしないことが改善されないのであれば、容赦なく昇格や昇給に響く評価を下げてください。

 

厳しいように聞こえるかもしれませんが、

ここがブレると頑張っている人がバカらしくなり、頑張っている人から退職していきます。

 

頑張っていない人は評価を下げることが、会社のためでも本人のためでもあるのです。

 

この評価から上司は目を逸らしてはいけません。

 

まとめ

仕事をしない困った部下への対処方

仕事をしない困った部下への対処法についてご紹介しました。

 

大切なのは「仕事をせざるを得ない状況」を作り出すことです。

仕事をしないことを許してはいけません。

 

しかし「仕事をしろ!」と言っても、このタイプの部下はなかなか聞いてくれません。

 

イメージとしては「仕事をせざるを得ない」ように外堀を埋めていくのです。

 

そのための手段はご紹介した4つの方法です。

  1. 仕事の期日や指示を細かく細かく出す
  2. 報告を鵜呑みにせず、真実をあなたの目で確かめる
  3. やらせたい仕事を優先させるため、それ以外の仕事を奪う
  4. 仕事をしなければ評価を下げる

繰り返しになりますが、、「ここまでしないといけないの?」と思ったら、、

「ここまでしないといけない!」と 認識してください。

 

部下にも様々なタイプがあります。

会社はあなたに期待して、その部下をあなたの下につけたはずです。

 

常識が全く通じないモンスター部下もいますが、その対処法は次の記事を参考にしてください。

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上司の働きかけ次第で「仕事をしない部下」→「仕事ができる部下」に変わる部下も必ずいるはずです。

 

私は「仕事をせざる得ない状況」を作り出すことは、部下のためだと考えています。

 

部下があなたに「あのときはありがとうございました。おかげ様で一人前になれました!」と感謝される日を夢見て、部下の育成頑張ってください!

 

管理職がどうしてもつらいと感じたら

管理職の悩みの1位はいつの時代も「部下育成」です。

本記事では、その解決方法をご紹介しました。

 

ただ最近では「モンスター部下」も増えてきており、権利だけを主張し、常識が通じない部下も存在します。

 

そんな部下でも上司からは「お前の教育がいけないんだ!ちゃんと指導しろ!」と言われることもあるかもしれません。

管理職は部下育成だけでなく、上司との関係もあり、ストレスで精神的にどうしてもつらいときもあると思います。

 

耐えられる範囲で我慢することも大事ですが、あまりに精神的につらいときは転職することも一つの手段です。

  • 年齢的にも転職はムリではないか
  • 管理職は苦しいものだから我慢しなければ

 

このように転職自体を諦めてしまっているかもしれません。

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