あれこれライフ

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上司の1番の仕事は部下の邪魔をしないことではないか

あなたが上司であれば、1番大切な仕事は何だと思いますか?

あなたが部下であれば、上司に1番してもらいたい仕事に何になりますか?

 

上司としての仕事は様々あると思います。

今回は「上司の1番の仕事は部下の邪魔をしないことではないか」と題して、部下の仕事の邪魔をしないことが、いかに上司として大切かご紹介していきます。

 

上司の方も部下の方も必見です!最後までご覧ください。

上司の1番の仕事は部下の邪魔をしないことではないか

部下のモチベーションを下げる上司

部下が「今日も頑張ろう!」と思っているのに、モチベーションを下げてくる上司がいます。

 

モチベーションが下がる理由は人によって様々ですが「上司の言葉」によって、モチベーションが下がる場合も多いと思います。

  • 嫌味を言う
  • 失敗をいつまでも責める
  • 汚い言葉を使う(バカ・アホなど)
  • 〇〇をしないと給料・評価を下げるなど脅してくる

上司は部下の奮起を狙っていっているのか、ただ性格が悪いのか、、意図はわかりませんが「上司の言葉」によって、部下のモチベーションは上がる場合も下がる場合もあります。

 

あなたは上司からどんな言葉を言われるとモチベーションが下がりますか?

 

私は「〇〇しないと給料・評価を下げる」と脅してくる言葉を言われると、モチベーションが下がります。

  • 評価が下がって賞与が少なくなるかも
  • 降格して給料が下がるかも

こんな不安を抱きながら、毎日を過ごしてしまいモチベーションが無くなっていきます。

 

「甘い!」と言われるかもしれませんが、上司の言葉1つで部下はモチベーションが上がったり、下がったりするのです。

 

上司は部下が「今日も1日頑張ろう!」となる言葉をかけてあげる必要があります。

忙しい時に割り込みの仕事を入れる上司

業種や職種によって年単位、月単位で「忙しい時期」というのがあると思います。

  • 月の10日までは忙しい
  • 月末の週は忙しい

 

このように「忙しい時期」を上司は知っているにも関わらず、その時期に仕事を割り込みで「急ぎでやってくれ」と指示を出してくる上司がいます。

 

誰が見ても最優先でやらないといけない仕事ならまだしも、上司の都合や後回しにしてもいいであろう仕事を「忙しい時期」に割り込みで振られると、部下のモチベーションは下がります。

 

そんな相手の事を考えない上司に限って「早く帰れ!」とか言ってきます。

部下は「あなたが忙しい時に割り込みの仕事を振るから、早く帰れないんだよ!」と心の中でつぶやくしかありません"(-""-)"

進捗を細かく報告させる上司

上司自身が暇なのか、神経が細かいのか、、

  • あれどうなった?
  • これどうなった?
  • あれはいつまでにやる?
  • あれは電話かけたのか?

このように細かく聞いてくる上司がいます。

ひどい上司だと1時間前に指示を出したことを「あれ、どうなった?」と聞いてくる上司もあいます。

 

部下はたくさんの仕事を抱えているのです。

上司の指示した仕事にすぐ取り掛かれるとは限りません。

 

あまり細かく進捗を聞かれると、部下が「うっとおしいな」と思うのは当たり前です。

部下を信頼して、進捗確認は要所要所だけにするか「1日の終わりにメールで報告」などルールを決めることが上司の仕事です。

最後の最後にひっくり返す上司

これまで頑張ってやってきた仕事を最後の最後にちゃぶ台返しでひっくり返す上司がいます。

「Aプランで資料を作ってもらったけど、やっぱりBプランにして!」

このような場合です。

 

先方の都合など仕方がない理由であれば、部下も納得できますが、上司が「きちっと考えてから指示を出していない」場合の指示の方向転換は部下にとってはたまったもんじゃありません。

 

明確な理由のない指示のひっくり返しは、時間を無駄にします。

指示がブレブレの上司

先程の話しにも通じますが、昨日は「A」の指示を出し、今日は「B」の指示を出す。

仕事が進みだしたら「C」の指示を出す、指示がブレブレの上司がいます。

 

指示を変える方は(上司)は言うだけだから楽ですが、指示を受ける方は(部下)は指示がコロコロ変わると当たり前ですが大変です。

 

朝出した指示が夕方には変わっている「朝礼暮改」という言葉もあります。

 

せめて指示を変更したのであれば、理由を説明したり一言「すまん!」と謝罪やねぎらいの言葉があれば、部下はまだ納得もするのですが、さも何もなかったように指示をコロコロ変えられたら、部下は本当に大変です。

部下のモチベーションを上げれば上司の仕事の7割は完了!

部下の邪魔をせずにモチベーションを上げることができれば、上司の仕事は7割は完了だと思います。

残りの3割はモチベーションが上がった部下が「間違った・誤った頑張り」をしていないか、チェックしてあげて「正しく結果の出る頑張り」にしてあげれば良いだけです。

 

極端に言えば、上司が邪魔をしなければ部下はもっと頑張れるケースがたくさんあります。

 

これまで紹介したように、わざわざ部下に下記のようなことをして邪魔をすることで、部下のモチベーションがだだ下がりになるのです。

  • 嫌味を言ったり、不安を与えたりする
  • 事細かく監視する
  • 指示がコロコロ変わる

 

こんなことをするぐらいであれば「何もしない上司」の方がよっぽどマシです。

まとめ

誰でもそうですが「仕事を頑張ろう」という気持ちを持っています。

稀に10人に1人ぐらいは「サボることしか考えていない」部下もいるかもしれませんが、基本はみんな「仕事を頑張ろう」と思っている(思っていた)はずです。

 

ただ上司から仕事の邪魔をされ、モチベーションが低下して「やる気のない」人間になり下がった人もこれまで見てきました。

 

あなたが上司であれば「部下を育てよう!」という考えは間違っていないのですが、まずは「部下の邪魔をしない!」ことを念頭に置いてみてください。

 

あなたが部下であれば邪魔をしてくる上司は「ほおっておくか、気にしないか、適当に返事をしておくか、部署異動をお願いするか」など、様々な方法がありますが「邪魔をしないでくれ!」と戦うのも有効な手です。

難しいかもしれませんが「悪気がある・ない」は置いておいて「部下の邪魔をする上司」はどこにでもいます。

 

繰り返しますが、上司の方は「部下を育てる」前に「部下の邪魔をしていないか」を自問自答してみて下さいね。

 

邪魔さえしなければ、勝手に育つ部下はたくさんいます!

この事実を上司の方は忘れないようにして下さい。

 

※合わせて、下記の記事もお読みください!(^^)!

www.grateful-feelings.com

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